トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2025/04/07 20:12
Type-BとType-Cの2種を用意

最大192Gbps/480Wの伝送に対応する新伝送規格「GPMI」。50社以上の中国企業が策定

編集部:松永達矢

深セン国際8K Ultra HD映像産業協力連盟(Shenzhen 8K UHD Video Industry Cooperation Alliance、SUCA)が、映像やデータ、電力などをまとめて伝送できるインターフェース規格「GPMI」(General Purpose Media Interface)を発表した。


同団体は50社以上の中国企業で構成されており、2019年より「異なる機器間のインターフェース規格の統一」を目指しGPMI技術の研究開発を正式に開始。2025年2月に基本的仕様が固まったとしている。中国系メディアのHKEPCが報じるところによると、GPMIケーブルはType-BとType-Cの2種を用意し、Type-B仕様は8Kのサポート、最大帯域幅192Gbps、最大480Wの電力供給を実現したという。


Type-C仕様についてはUSBアソシエーションから承認および認可を取得しており、既存のUSB Type-Cインターフェースとの互換性を確保しているとのこと。こちらは最大96Gbpsのデータ転送と240Wの電力供給に対応するという。


既存のインターフェースと比較した場合GPMIは、双方向マルチストリーム、双方向制御、高電力供給、互換性、高速伝送、高速起動、フルチェーンセキュリティといったアドバンテージを持つとのことだ。


標準化グループのメンバーには、TCL、Hisense、Huawei、SHARP、ハイアールなどの企業が参加。今後これらのメーカー製品にて対応品が出ることが予想される。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ソニーもレグザもBDレコーダー生産終了、実質パナソニックのみに。それでもBDは死なない理由
2 システムはプロ級、防音もバッチリ! ここにしかない唯一無二の個人映画館
3 ソニー、ブルーレイディスクレコーダー全モデル出荷終了。「後継機種はない」
4 アナログ再生への招待状。テクニクス「SL-50C」を、JBLのあるレコードバーで体験!
5 【オリンピック放送/配信情報 2/9】高木美帆出場のスピードスケートは25時過ぎ。深夜には村瀬心椛ら出場のスノボも
6 【ミニレビュー】“ホログラフィックサウンド”を追求、クライナの電源ケーブル「Acca5-L」
7 クリアーサウンドイマイ、「バンドファンのためのオーディオ試聴セミナー」を3/20開催
8 「鬼滅の刃」テレビシリーズが日曜朝に全編再放送。4/5から
9 【Amazonセール】JBLのノイキャンヘッドホン「TUNE 770NC」が大幅割引で1万円切り
10 Melody Wings、スマホ用チューニングを施したUSB-Cイヤホン「Jupiter」。小岩井ことりをアンバサダーに起用
2/10 10:52 更新

WEB