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公開日 2025/03/12 16:57
最大54%オフのプランも用意

TCL、最上位7.1.4chサウンドバーのクラファンを4/1より開始。Dolby Atmos/DTS:Xの立体音響に対応

編集部 : 伴 修二郎

TCLジャパンエレクトロニクスは、新世代サウンドバー「Q85H Pro」(7.1.4ch)「Q75H」(5.1.2ch)「Q65H」(5.1ch)の3製品を、4月1日よりGREEN FUNDINGにて先行支援受付を開始する。価格は記事執筆時点で未公開だが、クラウドファンディング限定の最大約54%オフの特別支援価格を設定予定としている。



TCLサウンドバーのクラウドファンディングが開始


新開発の「RayDanzテクノロジー」を搭載しており、Dolby AtmosとDTS:Xにも対応。より臨場感のあるサウンドを提供し、「映画やゲーム、音楽体験を新たな次元へと引き上げる」とアピールしている。また、HDMI 2.1やeARC対応により最新のゲーム機とも高い互換性も備えるという。


製品および価格の詳細は、受付開始後に本プロジェクトページにて公開される。



映画館のような立体音響を実現


 

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