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公開日 2025/01/17 12:00
4.4mm 5極バランスプラグモデル

NOBUNAGA Labs、Pentaconn ear採用の4N純銀パラジウムメッキ16芯ケーブル「旭扇 極」

編集部:岡本雄
ワイズテックは、同社NOBUNAGA Labsブランドの4N純銀パラジウムメッキ導線を採用したフラグシップリケーブル “VISION16芯シリーズ” から、 Pentaconn earコネクターと4.4mm 5極バランスプラグ搭載モデル「旭扇 極(きょくせん きわみ)」を1月24日(金)より発売する。価格はオープンだが、市場では税込76,440円前後での実売が予想される。本日1月17日(金)12時より予約受付を開始する。

NOBUNAGA Labs「旭扇 極」

2024年12月に発売された、同ブランドのフラグシップリケーブル “VISION16芯シリーズ” に、新しくPentaconn ear対応モデルが追加された格好。プラグは4.4mm 5極バランスを搭載する。なお、3.5mmステレオミニおよび2.5mm 4極バランスプラグモデルの展開予定は無いとのこと。

Pentaconn earコネクターを搭載。表面の金メッキに加え、下地に非磁性体の特殊メッキを採用することでよりピュアな信号伝達を実現

プラグは4.4mm 5極バランス。16芯構造によりバランス接続の利点を最大限に発揮できるとする

VISION16芯シリーズは、導体に4N純銀パラジウムメッキ線を採用しつつ、16芯構成にすることで、音の質感やディテールの再現性をさらに強化。微細なニュアンスや繊細な空気感を最大限描き出すとアピールしている。明確な音像定位や圧倒的な情報量も特徴で、明瞭かつ立体的で広大な音場と、重厚で濃密な臨場感も味わえるとのこと。

導体を真円化することで柔軟性と耐久性を向上させており、折り曲げや急激な温度変化にさらされても安定した信号伝達を果たすという。また、外被には柔軟性と耐久性に優れた高品質PVCを採用。多芯ながらしなやかで取り回しに優れ、タッチノイズも低減しており、より快適な使い心地を追求した。

そのほか、電気抵抗の原因となる分岐部分のはんだ接合工程(ジョイント加工)を施さずに、ケーブルをひとつずつ手作業で編み込むことでピッチを均等化。これによって伝送特性を変化させず、ケーブル本来の特性を引き出すよう配慮した。

4.4mm 5極バランスプラグのコンタクト部すべてに金メッキ処理を施し、フラッシュメッキ工程に特殊処理を導入することで、メッキはがれや酸化侵食などのトラブルを防止。優れた電気伝導性を発揮すると同時に、長期にわたって高い品質を保証するという。

Pentaconn earコネクターには金メッキ処理を施し、接触抵抗を抑制して高い電気伝導性を実現。さらに下地に非磁性体の特殊メッキを採用することで、極めてピュアな信号伝達を可能にしたと説明している。シェル部分にはブランドオリジナルのスリットデザインを採用。L側に黒、R側に赤のラインを配し、長期間使用しても消えないよう溝に印字している。

プラグとコネクターのシェル部分、Y分岐部分やケーブルスライダーに至るまで、ブラックのアルミアルマイト加工を施し、シンプルながら高級感を演出。ケーブル長は1.2m、インピーダンスは0.2Ω以下となる。

プラグとコネクターのシェル部分、Y分岐部分やケーブルスライダーに至るまで、ブラックのアルミアルマイト加工を施している

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