トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2024/09/07 07:36
IFA2024ブースレポート

<IFA>ハイセンス、163型マイクロLEDディスプレイがお出迎え。B2B領域の取り組みもアピール

編集部:松永達矢
ドイツ・ベルリンで開幕した世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2024」。Hisense(ハイセンス)は、ホールのひとつを貸し切り、テレビから生活家電、B2Bにおける取り組みなど、幅広い製品群を所狭しと展示していた。

ハイセンスブースの様子

ブースに入ると大型のマイクロLEDディスプレイ2機が来場者をお出迎え。163型「MF163UA」と136型「OP136DE」が並ぶ様は圧巻のひとこと。MF163UAは大型画面ながらDCP-P3色域を100パーセントカバー。OP136DEは4分割表示に対応するなどプレゼンテーション用途を想定した機能を搭載。共通する特徴としてそれぞれ7,680Hzのハイリフレッシュレートに対応する。

163型「MF163UA」(写真右)、136型「OP136DE」(写真左)

今年のCESで初登場した110インチのMini-LEDテレビ「110UX」も実機展示。最大10,000nits、40,000以上のローカルディミングエリアを有するモデルということもあり、展示用什器でもそのアドバンテージを全面にアピール。また、マイクロLEDテレビでは85インチモデル「85UXN」も個別にフィーチャーされており、110UXにも搭載される映像エンジン「Hi-View Engine X」の性能を全面に打ち出したデモンストレーションが行われていた。

「110UX」

「85UXN」

ほか、テレビのジャンルでは木製フレームを用いたライフスタイル訴求の “CanvasTV” 「65S7N」や、スタンドを備えた「55R7K」を展示していた。

「65S7N」

「55R7K」

さらに同社が公式グローバル・パートナーを務めるアクションRPG『黒神話:悟空』の試遊台も設置。モニターとしてゲーミング性能を追求した「U7」「E7 PRO」を使用しており、会場にはゲーム内のキャラクターに扮したコスプレイヤーの姿も見られた。

ハイセンスが公式グローバル・パートナーを務める『黒神話:悟空』の試遊台も

テレビのみならず幅広い家電製品を提供する同社。スマートホームアプリ「ConnectLife」を介したソリューションを紹介。例えば対応の洗濯機を使用することで洗濯サイクルの最適化を自動でおこなう「AIスーパーウォッシュ」や、洗濯物ごとに適切な乾燥サイクルを設定する「AIスーパードライ」などの機能を使用可能だという。

洗濯機などの白物家電の展示も数多く見られた

B2Bに関する展示では、同社が推し進めるスマートエナジー施策、「スマートビル構想」を模型や、実際に使われる蓄電池とともに紹介していた。

B2B向けの施策をしっかりと来場者にアピール

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ヤマハ、独自の技術を結集したオールインワンのワイヤレスHi-Fiスピーカー「NX-70A」
2 専門店で今“売れている”“注目されている”オーディオアクセサリー<売れ筋ランキング5月 番外編>
3 オープンイヤーへの理解度が半端ない!Shokz「OpenDots 2」は音質も着け心地もパワーアップ
4 「VGP2026SUMMER」アワード結果発表!特設サイト本日公開、この夏のベストバイは?
5 ソニー、「aibo」国内販売を終了
6 <HIGH END>ortofon、フラグシップMCカートリッジ「MC Vertex」発表。ダイヤモンドのスタイラス形状を完全新設計
7 SOUNDPEATS、完全ワイヤレスイヤホン「Air6 Pro」「Aura Nebula」など3製品を7月発売
8 EDIFIER、アクティブスタジオモニター「MR4 MKII」。LDAC対応やバイアンプ駆動など機能強化
9 スタジオエンジニアが“本気”で追い込んだワイヤレスイヤホンの実力は?MEMSドライバー搭載、「NEXIEM」の新挑戦
10 NiPO、マグネットでスマホなどに取り付けられるスリムなDAC/アンプ「COCOM1」
6/26 11:08 更新

WEB