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公開日 2023/03/16 20:14
THX Ultra認証モデルも用意

KEF、MAT搭載のカスタムインストール向けスピーカー。ブランド初のTHX Dominus認証モデル

編集部:平山洸太
KEFは、カスタムインストール向けのCi-Referenceスピーカーから、同社初となるTHX Dominus認証の「Ci5160REFM-THX」、およびTHX Ultra認証の「Ci3160REFM-THX」を5月頃に発売する。価格は順に、Ci5160REFM-THXが1,738,000円、Ci3160REFM-THXが1,045,000円(いずれも税込/1本)。

「Ci5160REFM-THX」

「Ci3160REFM-THX」

両モデルともに、第12世代のUni-Qドライバーや独自の高音質技術「MAT(Metamaterial Absorption Technology)」を採用。低音用ドライバーは壁埋込み型に合わせて最適化しているほか、11mm厚のアルミニウム製バッフルによって振動の排除を図っている。

Ci5160REFM-THXは、上述の通り、同社初となるTHX Dominus認証スピーカー。DominusはTHX認定の中でも最大サイズのシネマスペースに対応するパフォーマンスクラスの一つで、最大184立方メートルの部屋サイズで、最大約6メートルの視聴距離が最適だとしている。

設置イメージ(Ci5160REFM-THX)

Ci3160REFM-THXが対応するTHX Ultra認証は、Dominusに次ぐ部屋サイズに対応するクラスで、最大85立方メートルの部屋サイズに対し、スクリーンからの最適視聴距離は約3.6メートルと定義される。

いずれも、特注の第12世代Uni-Qドライバーに加えて、低音用の160mmバス・ドライバーを複数搭載。これをCi5160REFM-THXでは4基、Ci3160REFM-THXでは2基備えている。また、MAT技術によって高域の歪みを99%吸収し、ピュアで自然なサウンドを追求している。

外観はアルミニウムブラック/グレーのヘアライン仕上げで、塗装も可能なマグネットメタルグリルを付属。また別売りのブラッククロスグリルにも対応する。

外形寸法/質量は、Ci5160REFM-THXが230W×1070H×105.7Dmm/21.7kg、Ci3160REFM-THXが230W×680H×105.7Dmm/13.6kgとなる。

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