トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2023/01/05 11:55
より多くのデータを原寸大表示

<CES>ソニー、裸眼で3D表示できる空間再現ディスプレイに27型プロトタイプ

編集部:平山洸太
ソニーは “Spatial Reality Display”(空間再現ディスプレイ)の27型プロトタイプをCES2023にて初公開した。

27型のプロトタイプ

Spatial Reality Displayは、独自技術で高解像度かつ高画質な裸眼3Dを実現するディスプレイ。2020年10月に15.6型モデル「ELF-SR1」が発売されているが、今回発表されたプロトタイプではこれを大型化させることで、より表現が広がったとする。現時点では型番や価格などは未定だが、実際に商品化する前提で開発しているという。なお、ELF-SR1は予想実売価格50万円前後(発表時)だった。

ELF-SR1と同様に、画面上部のカメラからユーザーの左右の目を検知することで、裸眼での3Dを実現する仕組み。画面が大きくなることで、より多くのデータを原寸大表示できるようになる。たとえばビジネス用途ではプロダクトデザインのCADデータや医療用の画像などを、より実在感のある立体映像で再現できる。

画面上部にカメラを搭載

サッカー観戦では観客席の奥行きまで感じられる

一方で、ホークアイのライブスポーツデータから生成された多視点映像の視聴やバーチャルキャラクターによる新しいエンターテインメントのスタイルなどに向けても提供される。

渋谷のビル群

3Dプリントせずに製品のイメージをCADデータから確認できる

CESのブースではデモコンテンツが用意され、ホークアイによるサッカーの観戦、CTスキャンした医療用の3Dデータ、3D化された渋谷のビル群、同社「WH-1000XM5」のCADデータ、3Dゲームのキャラクターなどが体験できるようになっていた。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 『耳をすませば』『借りぐらしのアリエッティ』4KデジタルリマスターIMAX上映決定。Dolby Cinema上映も
2 SOUNDPEATS、ノイキャンや音質が強化された全部入り完全ワイヤレス「Air6 Pro」
3 アキュフェーズの新製品試聴会が大阪・シマムセンで9/12に開催
4 BS12で“ガンダム祭り”! 『ククルス・ドアン』も無料初放送
5 映像配信がテレビで映らない! HDMIの「HDCP」を確かめてみましょう
6 <香港ショウ>オーディオテクニカ、“密閉型”ヘッドホンのフラグシップを海外先行発表!
7 SilentPower、特許技術で電源ノイズを100分の1以下に抑えるパワーコンディショナー「AC iPurifier2」
8 Cambridge Audio、ネットワークプレーヤー「MXN10」など8モデルを8/7より発売
9 夏は『耳カビ』にも注意。耳をふさがないイヤーカフ型イヤホン、ビクター「音アクセ」がオススメな理由
10 <香港ショウ>B&W「D5シリーズ」、アジアプレミア。マランツとの組み合わせでオーディオファンを沸かせる
8/10 10:33 更新

WEB