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公開日 2021/11/22 10:00
「VGP 2022金賞」受賞モデル

EarFun、ハイブリッドANC対応の完全ワイヤレス「Free Pro 2」

編集部:伴 修二郎
EarFun Technologyは、独自のアクティブノイズキャンセリング技術を搭載する完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「EarFun Free Pro 2」を発売した。価格は7,999円(税込)。

「EarFun Free Pro 2」

EarFun Free Pro 2は、従来機「EarFun Free Pro」のアップグレードモデル。前モデルの仕様を継承しつつも、ANC方式が従来のフィードフォワードのみから、独自のハイブリッド型アクティブノイズキャンセリング技術「QuietSmart2.0」にアップデートされるなど改良が加えられている。

「EarFun Free Pro」の後継機にあたるアップグレードモデル

なお、Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(6.5千円以上8千円未
満)部門にて、本モデルがアワード「VGP 2022金賞」と「VGP 2022開発賞」を受賞している。

前述のノイズキャンセリング機能「QuietSmart2.0」では、ANC処理時にドライバーユニットと耳の間の音響特性を、400回/秒以上のペースで感知し調整。これにより、前モデルでは最大28dBだったノイズ低減レベルを-40dBに向上させた。また、風切り音低減のために、フィードフォワードマイクとボイスピックアップマイクの配置を最適化し、風を検知するとフィードフォワードマイクの感度を下げる新アルゴリズムが導入されている。

ノイズ低減レベルは前モデルの28dBから40dBに向上

ドライバーは、振動板素材を見直し、前モデルが6.1mm径の“複合ダイナミック振動板”だったところから、6mm径の“デュアル複合ダイナミック振動板”に変更。これにより、コンパクトながらもレスポンスに優れ、輪郭の整ったきめ細かいサウンドを実現するとアピールする。

充電ケースは表面材質の変更がなされ、従来のプラスチックからアルミニウム合金に一新。加えて、きめ細かいサンドブラスト処理を施すことにより、高い質感を実現したと説明する。

充電ケースは質感高いアルミニウム合金を採用

イヤホン側面にはタッチセンサーを内蔵し、音量調整や再生/一時停止、通話、ANCのオン/オフなどの基本操作が可能となった。

連続再生時間は、イヤホン本体のみが最大6時間(ANCオフ時)、充電ケースを使用すると最大30時間。また、10分の充電で2時間の再生が可能な急速充電にも対応する。なお、充電端子はUSB Type-Cを採用するほか、ワイヤレス充電もサポートする。

また、内蔵マイクは従来の片側2基ずつから片側3基ずつの計6基に増加。加えてENCテクノロジーにより、より音声通話品質が向上としている。そのほか、左右のイヤホンをそれぞれ独立して接続する通信技術「MCSync」の対応や、IPX5規格の防水性能も備える。

質量は片側で4.1g。付属品として、USB-Cケーブル、イヤーチップ(3サイズ)、イヤーフィン(3タイプ)が同梱する。

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