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公開日 2021/11/05 20:30
予価税込8万5千円弱

iFi audio、新ポータブルDACアンプ「xDSD Gryphon」発売を予告

編集部:小野佳希
トップウイングサイバーサウンドグループは、iFi audioブランドより、ポータブルDACアンプの新製品「xDSD Gryphon」を11月下旬に発売予定であることを明かした。価格は税込8万5千円弱になる見込みだという。

xDSD Gryphon

ポータブルDACアンプ「xDSD」とポータブルアンプ「xCAN」の要素を合わせ、回路を完全に再設計したとのこと。これにより「別次元のパフォーマンスを実現した」とアピールしている。

デジタル部にはエイシンクロナスUSBと、S/PDIF(3.5mm同軸、光丸)入力を備え、USB入力時には768kHz/32bitに対応。XMOS16コアプロセッサによるネイティブDSD 512(22.4MHz)およびMQAフルデコードに対応する。

Bluetooth機能ではQCC5100シリーズチップセットを採用し、バージョン5.1に対応。SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX Adaptive/aptX LL/LDAC/HWA/LHDCの各コーデックに対応する。

アナログ部には、フルバランス4.4mm/S-Balanced 3.5mmヘッドホン出力のほか、他のアンプに接続するためのフルバランス4.4mm/S-Balanced 3.5mmライン出力を装備。同ライン端子は入力端子としても機能するため、xDSD Gryphonを単体アナログアンプとして使うことができる。

シグナルパスを最短にし部品点数を少なくすることで伝送ロスを最小化した「PureWave」回路や、回路の要所要所で最適化された複数のネガティブ・フィードバック回路を設けることでフィードバック誤差歪み、位相シフト、群遅延などを最小化した「OptimaLoop」回路を搭載。これらによって、バランス動作を最適化して音質の向上を図り、超ローノイズでありながら、1,000mWを超える出力パワーを実現した。

イヤホン向けに手動でゲインを下げる「iEMatch」機能に加え、接続したイヤホン/ヘッドホンの感度を自動検知して出力パワーを自動で調整する機能を搭載。この2つの機能を組み合わせることで、超高感度なIEMや極めて鳴らしづらい平面型ヘッドホンなど、様々なヘッドホン/イヤホンを楽しめるようにしている。

ボディはアルミニウム製で、OLEDディスプレイを装備。バッテリーの連続最大再生時間は8時間。バッテリー駆動は電源供給をローノイズにできるため、据え置き用途においても適しているとアピールしている。

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