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公開日 2021/11/01 12:00
お家時間を充実する精鋭出揃う

「VGP2022」審査会が終了。ホームエンタメの主役を演じる受賞商品の発表は11月25日

音元出版
■2カ月に及ぶ内覧会を経て厳正に審査

国内最大級のオーディオビジュアル総合アワード「VGP2022」の審査会が先ごろ開催された。いよいよ11月25日(木)に審査結果が発表される。


審査会の冒頭にあいさつを述べた音元出版 代表取締役社長・風間雄介は「VGPへのエントリー数は年々増加し、国内だけでなく、中国をはじめとするアジア圏へと広がり、国際的にも知られるアワードへと成長しています。半導体不足などに起因する製品供給不足の問題を抱えていますが、各社からは力の入った新製品が数多くエントリーされました。コロナ禍で行動が制限されるなか、VGPではメーカー各社にもご協力いただき、オンラインを活用した内覧会も精力的に開催されました。これほど真剣に審査されているオーディオビジュアルの総合アワードは他にはなく、消費者の皆様にお役立ていただくべく、当社の有するさまざまな媒体の総合力を用いて、広く発信して参ります」と述べた。

赤いロゴマークでおなじみとなったVGPは、テレビやプロジェクター、スクリーン、ブルーレイレコーダー、AVアンプなどを審査対象とする「映像音響部会」、ステレオ再生に特化したスピーカーやアンプ、アナログレコード関連製品やネットワークオーディオなどを審査対象とする「ピュアオーディオ部会」、そして、イヤホン・ヘッドホン、サウンドバー、Bluetoothスピーカー、スマホやPC、ウェアラブルデバイスなどを審査対象とする「ライフスタイル分科会」の3つの部会で構成される。

3つの部会の審査会はそれぞれ、コロナ感染防止に万全を期して催された。

2,000を超えるエントリー製品の審査を厳正に行うため、審査会に先立ち、メーカー各社のご協力のもとに、約2カ月間にわたり内覧会が開催されている。画質や音質で優越を競う映像音響部会、ピュアオーディオ部会では、製品の性能が最大限に発揮される環境のもとでじっくりと製品を視聴。一方、ライフスタイル分科会では、画質や音質はもちろん、デザインや使い勝手など“ライフスタイルを進化させるパワー”も大事な選考基準となる。映像や音楽の楽しみ方がますます多様化していくなか、多岐にわたるジャンルの製品をより深く理解するため、メーカー各社が催す内覧会に加え、VGPアワード事務局主催による内覧会を同時に開催している。コロナ禍の感染防止に配慮したリモート形式の説明会の開催は50コマ以上を数え、音元出版の試聴室では各審査委員による厳正な製品テストが併せて実施された。

ライフスタイル分科会の審査会のもよう。

さらに、全国の有力販売店が審査に参加していることもVGPの大きな特徴のひとつとなる。流通目線から市場ニーズやコストパフォーマンスの要素を加味した審査・投票が行われ、選考に活かされている。各社から力の入った製品が出揃い、3つの部会ともに審査会は白熱。審査委員長をつとめる大橋伸太郎氏は「長期にわたる内覧会、本当にお疲れ様でした。緊急事態宣言も開け、街には人が戻ってきています。コロナ禍ではネットで買い物をする便利さを実感しましたが、その一方で、実際に商品を見て、触れて、選ぶ楽しさを、この機にユーザーは再認識するのではないでしょうか。メーカー各社も自粛を強いられ、発売が遅れていた大物商品も登場してきます。さまざまな困難なことがありますが、ひとつひとつ乗り越え、この追い風を加速し、製品の価値をより一層強力なものに変えていくことも、この審査会の使命であると考えています」と力を込めた。

コロナ禍におうち時間を充実させるホームエンターテインメントが、ニューノーマル時代にどう根付いていくのか。プロの目が厳選した精鋭が集う「VGP2022」の審査結果は、2021年11月25日(木)に「ファイルウェブ」で発表される。また、全国の主要量販店ではフリーマガジン「VGPお買い物ガイド」が12月1日(水)から順次配布される予定だ。また、12月25日(土)に発行される「ホームシアターファイルPLUS」誌では、各審査員の投票結果や注目商品が詳しく紹介される。年末、そして2022年のお買い物に「VGP」の赤いロゴマークを見逃しなく!

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