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公開日 2021/10/19 18:26
隣接放送局との混線を緩和

ソニー、電気的チューニング/ロングバッテリー設計のポータブルラジオ「ICF-P27/37」

編集部:松永達矢
ソニーは、電気的チューニング方式のハンディーポータブルラジオ「ICF-P27」「ICF-P37」を11月5日(金)より発売する。価格はオープンだが、いずれも税込3,000円前後の実売が予想される。

「ICF-P27」

2015年に発売されたハンディーポータブルラジオ「ICF-P26」「ICF-P36」の後継モデル。ICF-P27が縦型、ICF-P37が横型の筐体設計となっており、それぞれFM/AMの2バンド受信に対応する。また、前機種では可変コンデンサを用いたバリコンチューニング方式を採用していたが、ICF-P27/37では電気式チューニング方式に変更。これによりチューニング針の動きがより緻密になるほか、隣接する放送局との混線を緩和できるという。

共通する特徴として、ワイドFM(FM補完放送)の受信に対応するほか、分かりやすいアナログチューナーの装備、筐体前面に備えられた赤色のランプにてベストチューニングを確認できるなど、操作性に配慮されたデザインとなっている。受信周波数は、FMが76MHz〜108MHz、AMが530kHz〜1,710kHz。いずれも直径5.7cmのスピーカーを搭載する。

「ICF-P37」

電源は単3乾電池2本。万一の時に安心なロングバッテリー設計を謳い、ヘッドホン使用で162時間(FM選局)、185時間(AM選局)、内蔵スピーカー使用で94時間(FM選局)、99時間(AM選局)の再生を実現している。

内蔵スピーカーの出力は100mW、市販のステレオヘッドホンで両耳からモノラルで聴こえるイヤホン端子を1基備える。付属品として片耳イヤホン、ストラップ、単3電池乾電池を2本同梱する。

外形寸法は縦型のP27が69.5W×119H×38Dmm、横型のP37が131.5W×69.5H×43.5Dmm。質量はP27が184g、P37が210g(共に電池含む)。

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