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公開日 2020/07/09 16:37
FPSゲームに最適化した「BATTLE モード」初搭載

クリエイティブ、3D再生技術“Super X-Fi”対応のゲーミングヘッドセット「SXFI GAMER」

編集部:平山洸太
クリエイティブメディアは、独自サラウンド技術「Super X-Fi」を搭載するゲーミングヘッドセット「Creative SXFI GAMER」を7月中旬に発売する。直販ECストア限定での取り扱いで、価格は14,800円(税込)。

「SXFI GAMER」

Super X-Fi Gen2/BATTLE モード/新設計のマイク/RGB ライトリングといった特長を備えるゲーミングヘッドセット。CES2020で発表されたモデルの、日本発売と価格が決定した格好だ。

Super X-Fiとは、スマホ用アプリから顔と両耳を撮影することで、自然な音場を再現するという独自技術。撮影した画像からAIエンジンが身体的特徴を抽出し、3D空間の音響マッピングと合成、個人に合わせたカスタマイズを行う。今年はじめにアップデートされた「Gen2」では、AIエンジンの向上が行われ、サウンドの忠実度や定位、ディテール再現の向上が図られている。

使用イメージ

さらに本機では、FPSゲームに最適化したプロファイル「BATTLE モード」を初搭載。音の方向だけでなく距離も感じられると説明するほか、あらゆる音の細部を「かつてないレベルの精度で特定することが可能」だとアピールしている。

ネオジウムマグネット採用の50mmドライバーを搭載し、再生周波数帯域は20Hz~20kHz。ハウジングにはLEDライトリングを搭載し、1670万色の中からカスタマイズしてライトアップが行える。イヤーパッドは、メモリーフォームクッションをソフトレザーで覆うことで、長時間の使用に配慮する。

LEDライトリングを搭載

マイクには新設計の「CommanderMic」を搭載。SXFI inPersonマイク技術により、周辺ノイズをアルゴリズムで抑制し、自分の声を聞き取りやすく伝えられるという。ポップノイズを低減するポップフィルターも内蔵。また通話時にSuper X-Fiを活用することで、音源を頭の外へと移動させ、現実世界と同じように自然な会話が行えるとしている。

接続インターフェースはUSB-Cで、PCおよびMacとの接続時には7.1ch/5.1chオーディオとして動作。4極3.5mmのアナログ入出力も備える。汎用USBオーディオデバイスをサポートするため、付属の変換アダプターの使用で、PS4やNintendo Switchなどの接続にも対応する。またUSB-Cケーブルはケブラー強化銅線をアルミと銅のシールドで覆うことで、高い強度を追求。ケーブル被膜にはナイロン編組を採用する。

質量は約349g。付属品として、専用USB C-to-A変換アダプター、3.5mmオーディオケーブル(4極)、専用USB-Cケーブルを付属する。

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