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公開日 2019/06/29 19:49
マランツ、B&Wの人気モデルが勢揃い

<OTOTEN>デノン、コンセプトモデル「MODEL X」最新版を披露/DALIのHi-FiワイヤレスSP参考出展

編集部:小澤貴信
本日28日・明日29日にわたって開催されるオーディオ&ホームシアターの祭典「OTOTEN 2019」(主催・日本オーディオ協会)。デノン/マランツを擁するディーアンドエムは、Hi-Fi専用ブースを用意。輸入を手がけるB&W、DALI、Pro-Ject、AudioQuestなどのブランドと共に、新製品や人気モデルを一堂に会してデモを行った。

D&Mのブースの模様

デノンはコンセプトモデル「MODEL X」を、昨年のTIASに続いてデモ。昨年同様にSACDプレーヤーとプリメインアンプが用意されたが、昨年よりも音の作り込みが進んでいるとのこと。今回も具体的な製品化の目処については言及されなかったが、さらに手が入れられていることもあり、今後の製品化に期待したい。

DENON「MODEL X」

DALIは、“ニューコンセプト・スピーカー”としてワイヤレス再生に対応した「DALI CALLISTO」を参考出品した。本機はすでに海外では発売されているモデルで、5.8GHz帯を使った独自方式の信号でスピーカー部とハブ部を接続。ワイヤレスによるハイレゾ再生にも対応する。無線関係の仕様を日本向けに変更する必要があるということで具体的な導入時期は明かされなかったが、日本でも発売されれば盛り上がりを見せるHi-Fiワイヤレススピーカーの本命の一角になりそうだ。

「DALI CALLISTO」のスピーカーとハブ

マランツからは、4月の発売から圧倒的な人気を集めているネットワークCDレシーバー「M-CR612」が大きく取り上げられた。また、オリジナルDAC搭載SACDプレーヤー「SA-12」など12シリーズのデモも行われた。

マランツ「M-CR612」と「SA-12」

B&Wからは、800 D3シリーズの特別仕様モデル「802 D3 Prestage Edition」やトップエンド機「800 D3」が登場。マランツ製品と組み合わせての700シリーズや600シリーズのデモも行われた。

Projectの最新アナログプレーヤー「XTENSION12」のデモも実施。会場にはAudioQuestの新スピーカーケーブルの展示も行われていた。なお、ブースではCLASSEのパワーアンプがリファレンスとして用いられていたが、こちらは従来モデルとのこと。独HIGH ENDで披露され、ディーアンドエムの白河ワークスが生産予定されている新モデルの披露は今年の秋頃になりそうとのことだった。

明日も同ブースでは、「Denon 新しいデノンプレミアムサウンド」「澤田龍一によるオーディオと音楽の話」など、興味深いイベントが多数開催される。詳細はこちらの記事からチェックしてほしい。

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