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公開日 2018/06/13 15:33
「X-NFR7FX」

オンキヨー、ミニコンポFRシリーズ “20周年の集大成” モデル。SD/USB録音やハイレゾ対応

編集部:風間雄介
オンキヨー&パイオニア(株)は、ONKYOブランドのミニコンポ新製品として、「X-NFR7FX」を6月下旬に発売する。価格はオープンだが58,880円前後での販売が予想される。

ONKYO「X-NFR7FX」

オンキヨーの一体型ミニコンポ「FRシリーズ」は1998年に登場。今年で20周年を迎え、今回のモデルはその集大成モデルという位置づけだという。そのために長年培った設計ノウハウを惜しみなく投入した。

レシーバー部はBluetoothにも対応。NFCでかんたんにペアリングできる。バージョンは2.1+EDRで、音声コーデックはSBCに対応している。

本体にはCDプレーヤー部とSDカードスロット、USBメモリースロットを備え、MP3やWMA、WAVの再生が行える。なおUSBメモリー内の、96kHz/24ビットのWAV/FLACファイルを再生できる。

そのほか入力端子として、光デジタル入力端子、アナログ音声入力端子×3系統を備えている。

またSDカードとUSBメモリーへは録音機能も搭載。CD、ラジオ放送、アナログ音声入力をSDやUSBメモリーへ録音できる。

そのほかレシーバー部には30局メモリー可能なFM/AMチューナーも内蔵。ワイドFM対応で、FMオートプリセットも可能だ。

またレシーバー部には、コンデンサーなどの部品を一つずつ吟味し、音質を追求したディスクリート構成のアンプ回路を搭載。同社独自のアンプ技術「WRAT」(Wide Range Amplifier Technology)により、音楽が持つ瑞々しさを細部まで再現するという。定格出力は19W+19W(4Ω)。

レシーバー部の筐体については、シャーシ構造を高めて共振を抑えているほか、フロントパネルに剛性の高いアルミニウム素材を採用し、強度を確保することで振動を抑えている。レシーバー部の最大外形寸法は215W×142H×348Dmm、質量は4.8kg。

スピーカー部は2ウェイバスレフ型で、ウーファーユニットは13cm。4層の不織布のコットンをベースに、アラミド繊維とハイブリッド成形したN-OMF振動板を採用している。再生周波数帯域は50Hz〜100kHz。

なおスピーカー部のバスレフ部は独自技術「AERO ACOUSTIC DRIVE」を搭載し、低音再生能力を高めている。スピーカー部の外形寸法は163.5W×281.5H×268Dmm、質量は3.6kg。

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