トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2018/05/10 12:23
コントラスト比は50000:1

BenQ、THX HD認証取得の4K HDR対応DLPプロジェクター「HT8060」

編集部:押野 由宇
ベンキュージャパンは、シネマ向けに最適化されたHDRテクノロジーを採用したTHX HD規格認証の4K UHDホームシアタープロジェクター「HT8060」を、5月18日より発売する。価格はオープンだが、600,000円前後での実売が予想される。

「HT8060」

DLP 4K UHD DMDの415万マイクロミラーとXPRデュアルポジションアクチュエータの高速スイッチングを利用し、4K UHD仕様を達成するDLPプロジェクター。独自の自動HDR色再現と、シネマ向けに最適化された技術の採用によりHDR10に対応し、画像のパフォーマンスを向上させ明るい部分と暗い部分のどちらの階調も犠牲にすることなく、より自然でリアルな描写を可能としたという。

コントラスト比は50000:1で、暗いシーンが多い映像でもダイナミックアイリスにより黒色をより美しく表現するとしている。また本機はTHX HDディスプレイ規格認証モデルであり、Rec.709色精度や精密なガンマ、理想的な色温度など、映画監督が意図した再現性を持つと説明される。

天面のダイヤルレバーでレンズシフトを行う。THX HD認証のロゴもプリントされている

レンズは4K画質の鮮明な画像に合わせて設計。最適にピントを合わせるためのズーム比を最適化するTrue Zoom(トゥルーズーム)機能を搭載する。また3D機能も備えている。

輝度は2,200ルーメンで、ズームレンズは1.5倍、100インチの投写距離は約3.00〜4.50m。運転音は標準で26dB、エコノミーモードで23dB。色再現性はフルカラー約10億7000万色で、アスペクト比は16:9。オプションとしてレターボックスなしの2.4:1に対応するPanamorph Paladinアナモルフィックレンズが用意される。

本体背面部に入力端子を装備

本体はフロント換気のデザインを採用。入力端子はHDMI端子×2、ミニD-sub15ピン×1を備える。外形寸法は470.7W224.9H×564.7Dmm、質量は約14.8kg。

関連リンク

製品スペックを見る
  • ジャンルDLPプロジェクター
  • ブランドBenQ
  • 型番HT8060
  • 発売日2018年5月18日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格600,000円前後)
●対応解像度:VGA(640×480)〜4K UHD(3,840×2,160) ●輝度:2,200ルーメン ●コントラスト比:50,000対1 ●投写距離:100インチ 約3.00〜4.50m ●ズームレンズ:1.5倍 ●色再現性:フルカラー約10億7000万 ●アスペクト比:16対9 ●入力端子:HDMI×2、ミニD-sub15ピン×1 ●外形寸法:470.7W×224.9H×564.7Dmm ●質量:約14.8kg

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 『耳をすませば』『借りぐらしのアリエッティ』4KデジタルリマスターIMAX上映決定。Dolby Cinema上映も
2 SOUNDPEATS、ノイキャンや音質が強化された全部入り完全ワイヤレス「Air6 Pro」
3 アキュフェーズの新製品試聴会が大阪・シマムセンで9/12に開催
4 BS12で“ガンダム祭り”! 『ククルス・ドアン』も無料初放送
5 映像配信がテレビで映らない! HDMIの「HDCP」を確かめてみましょう
6 <香港ショウ>オーディオテクニカ、“密閉型”ヘッドホンのフラグシップを海外先行発表!
7 SilentPower、特許技術で電源ノイズを100分の1以下に抑えるパワーコンディショナー「AC iPurifier2」
8 Cambridge Audio、ネットワークプレーヤー「MXN10」など8モデルを8/7より発売
9 夏は『耳カビ』にも注意。耳をふさがないイヤーカフ型イヤホン、ビクター「音アクセ」がオススメな理由
10 <香港ショウ>B&W「D5シリーズ」、アジアプレミア。マランツとの組み合わせでオーディオファンを沸かせる
8/10 10:33 更新

WEB