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【ダイナミックスカスタマイズ/リビングシアター】生活の邪魔をせず、使いたいときにすぐ使える

マリオカートも迫力満点! 家族の思い出を育む120型/5.1.2chのあるリビング

公開日 2026/05/06 06:30 編集部:井田有一
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ホームシアターのある暮らし。それは極上のエンタメが毎日ある暮らしだ。映像は映画館のような迫力で楽しめ、音楽をかければリラックスした時間を生み出すカフェのような雰囲気もつくれる。

大画面には家族を集める力があり、思い出を共有する場所にもなる。そんなリビングシアターの醍醐味を思いきり楽しんでいるのが、Hさんご一家だ。

家族が集まるリビング、120型スクリーンで楽しむ映画やゲーム

スクリーンを上げた様子。テレビでもサラウンド再生するそうで、「CMに入るとふいにウーファーがドン!と鳴るので、その度に笑みがこぼれます(笑)」と、ご主人

住宅の設計・施工は熊本のハウスメーカー「新産住拓」。その特長である木の勾配天井の家だから、スクリーンを設置するために化粧梁を設けてケースも隠している

「新築するなら、ホームシアターをつくろうと決めていました」(ご主人)。そんな強い想いから、手書きの基本設計図のラフ段階でホームシアターづくりを始動。紹介を受けたダイナミックスカスタマイズの小山拓郎氏に相談を始めたという。

リクエストは120型を導入すること。その結果完成したリビングシアターは、120型のスクリーンを中心に、普段使いのテレビも壁掛けした2ウェイスタイルとなった。

プロジェクターはビクター「DLA-Z5」のホワイトカラーを選択。高画質であることはもちろん、カラーや圧迫感の少ないコンパクトな筐体サイズ、投写距離を考慮した結果選んだモデルだ

スピーカーは生活動線を考慮してイクリプスを天吊り設置し、勾配天井には埋め込みを活用した5.1.2ch仕様だ。AVアンプなどはテレビ下のラックに収納している。

「大画面はやっぱりいいですね。先日マリオカートをしましたが、画面分割しても一人60型くらいで遊べるので、迫力満点でした(笑)」と、ご主人は笑顔で話してくれた。家づくりと一緒にホームシアターをつくれたからこそ、完成度も高くできた。まさにその好例といえる。

Nintendo Swichのカラオケソフトで、自宅カラオケも楽しんでいるという。「最初はソニーの簡易的なホームシアターシステムをポンと置くくらいでいい、と思っていましたが、妥協せずにこだわったから使いやすくて、みんながビックリする家がつくれました。専用室も考えましたが、家族で使えるリビングシアターにして正解でした」とご主人。

AVアンプはデノン「AVR-X3800H」を採用。9chアンプだが、メインルームは7ch配分して、残った2chをキッチンへのゾーン2配信用に割り当てて使っている

機器の操作はSwitch bot Hub2を使ってタブレットで操作している。小山氏がマクロを組んでいるので「ホームシアタースタート」をタップすれば、複数の機器が同時に動き始める

(写真:加藤淳蒔)

H邸ホームシアター概要

HOME THEATER DATA ●住宅形態:戸建/新築 ●家族構成:ご夫婦+子ども1人 ●ホームシアターの広さ:約25畳 ●画面サイズ:120型+55型 ●サラウンド:5.1.2ch ●インストール内容:機器設置、システムプランニング、かんたん操作、音楽配信ほか

SYSTEM LIST ●プロジェクター:ビクター DLA-Z5 ●スクリーン:オーエス EP-120HM-MRK1 WF204 ●UltraHD ブルーレイレコーダー:ソニー BDZ-FBW2200 ●AVアンプ:デノン AVR-X3800H ●フロントスピーカー:イクリプス TD508MK4 ●センタースピーカー:イクリプス TD508MK4 ●リアスピーカー:イクリプス TD307MK3 ●トップミドルスピーカー:DALI Phantom E50p ●サブウーファー:イクリプス TD520SW ●テレビボード:ADK Fuga シリーズ ●プロジェクター天吊り金具:JVC EF-HT13 ●カスタマイズリモコン:Switchbot Switchbot Hub2 ●キッチンスピーカー:KEF Ci100.2QR

INSTALL SHOP/INSTALLER

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インストールを担当した小山拓郎氏

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