“Z級映画”を月イチ劇場上映する「ZZZロードショー」。『殺人凧』『地獄の木馬2』『キャットネード』
池袋HUMAXシネマズは、B級映画よりマニアックかつローバジェットな“Z級映画”を上映するイベント「ZZZロードショー」を2026年5月21日(木)より毎月開催する。上映は第3木曜または金曜の19時30分からを予定。料金は2,000円均一で、作品ごとに1回限定上映となる。
「ZZZロードショー」は、“ジャンルにこだわらないインパクト重視”をテーマに、映画館では上映機会の少ない作品を集めたイベント上映企画。サメ映画バイヤー・字幕翻訳家のサメ映画ルーキー氏や映画評論家の中野ダンキチ氏ら有識者によるトークイベントも実施し、“アフターフォロー”も含めて作品を楽しめる内容としている。スタンプカードなど来場記念企画も予定する。
第1弾上映作品は、上映される『殺人凧 フライングキラーカイト』。祖母の遺品として受け取った不気味な凧が、意思を持つかのように人々を襲うホラー作品で、ポール・デールとオースティン・フロッシュが監督を務める。
第2弾は『地獄の木馬2』を6月18日(木)に上映。魂を宿した殺人木馬“デューク”を巡るホラー作品で、監督はスティーヴ・ルジンスキー。
7月17日(金)には第3弾として『キャットネード 〜シャークより厄介、しかもモフモフ〜』を上映予定。凶暴な猫を巻き込んだ竜巻“CATNADO”に人類が立ち向かうオムニバスホラー作品で、『エクソシスト・シャーク』のドナルド・ファーマーが監督を務める。
第1弾の『殺人凧 フライングキラーカイト』のチケットは5月8日(金)0時よりオンライン販売を開始。ヒューマックスシネマWEB会員は一般販売より3時間早く購入可能となる。窓口販売は劇場オープン時より実施するが、オンライン完売時は窓口販売を行わない。
8月以降も第3木曜または金曜に継続開催を予定しており、上映作品は随時追加発表するとしている。
「ZZZロードショー」詳細
日時:
・『殺人凧 フライングキラーカイト』5月21日(木)
・『地獄の木馬2』6月18日(木)
・『キャットネード 〜シャークより厄介、しかもモフモフ〜』7月17日(金)
各回19:30から
※変更の場合あり
劇場:池袋HUMAXシネマズ
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-22-10
ヒューマックスパビリオン 池袋サンシャイン60通り6F・8F
料金:2,000円
各作品情報
『殺人凧 フライングキラーカイト』
2023年製作/アメリカ/72分
<スタッフ>
監督:ポール・デール/オースティン・フロッシュ
脚本:オースティン・フロッシュ
出演:マノン・ページス、カーター・シモネー、オースティン・ノールティ、ポール・デール 他
<あらすじ>
祖母の遺品として不気味な凧を受け取ったアビー。兄へ軽い気持ちで託したことをきっかけに不可解な死が起こり、凧は姿を消してしまう。やがて町では、“空に浮かぶ凧”による奇怪な襲撃事件が相次ぐようになる。それは意思を持つかのように人々を追い詰め、命を奪う“殺人凧”だった。アビーは親友や同僚とともに調査を進めるが、凧にまつわる過去は不気味に歪み、一筋縄ではいかない。呪われた凧の正体と、連鎖する惨劇の行方を描くホラー作品。
『地獄の木馬2』
2021年製作/アメリカ/78分
<スタッフ>
監督:スティーヴ・ルジンスキー
脚本:エイリーン・アイスリー/スティーヴ・ルジンスキー
出演:スティーブ・リンピチ、アリーン・アイズレー、テレンス・リー・カバー、マーク・マコーネル Jr.、ジュディ・カービー、B・バーナベイ 他
<あらすじ>
1944年、ドイツ軍は“魂を宿した木馬”デュークを極秘裏に完成させ、アメリカ軍へ送り込む。現代になり長い眠りから目覚めたデュークは、遊園地の回転木馬としての日常を離れ、人間を殺す存在として動き始める。そんな中、人間に育てられた息子ロビーと再会し、束の間の親子の時間を過ごすが、老化しない力を得た旧ドイツ軍の生き残りたちが彼らに迫る。やがてデュークは罠にはめられ、ロビーは誘拐されてしまう。異色の設定で描くホラー作品。
『キャットネード 〜シャークより厄介、しかもモフモフ〜』
2022年製作/アメリカ/88分
<スタッフ>
監督:ドナルド・ファーマー
出演:レベッカ・ラインハート、ブレア・ケリー、ジョシュア・ゴット、エリカ・ローウェル・グリーン、ウィリアム・バスター・ベネフィールド、アニー・ルース・ヒューズ、セレナ・サリエリ 他
<あらすじ>
“CATNADO”――それは、獰猛な猫たちを巻き込んだ恐るべき竜巻。突如発生した未曾有の混乱に対し、人類は立ち向かうが、その戦いは“ニャンとも大変”な死闘へと変貌していく。世界がモフモフに覆われれば、人類はみにゃごろしにされてしまうのか。オムニバス形式で展開される本作では、それぞれ異なる視点からサバイバル劇を描写。ユーモアとホラーを融合させた異色作となっている。
