トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2017/08/31 20:39
上位機ゆずりのレーザー光源搭載機など

<IFA>ソニー、ネイティブ4K対応プロジェクター新モデル。「VW760ES」など3機種

編集部:小野佳希
ソニーは、ドイツで開催されているIFAにおいてネイティブ4K対応SXRDプロジェクターの新製品「VPL-VW760ES」「VPL-VW360ES」「VPL-VW260ES」の3モデルを発表した。

VPL-VW760ES

VPL-VW760ESは11月に14,999ユーロ前後、VPL-VW360ESは9月に6,999ユーロ、VPL-VW260ESは9月に4,999ユーロで発売予定(※発売時期はすべて欧州でのもの)。現地スタッフによれば、VW360ESは日本での販売予定はないが、VW760ESとVW260ESは日本でも展開予定だとのことだった。

VPL-VW260ES

なおソニーのプロジェクターは同一の製品でも日本国内と海外向けで型番が若干異なる場合が多く、今回の新モデル群も日本展開の際に型番が異なる可能性がある。本稿では以後、日本の読者に向けて従来機の型番は日本向けモデルのもので表記する。

日本の現状でのソニーのプロジェクターラインナップは上位機からVPL-VW5000、VPL-VZ1000、VPL-VW535の4K対応機4モデルと、2KモデルVPL-HW60という5機種。まだ欧州での価格しか分からない状態ではあるが、4KモデルのVPL-VW1100ESやVPL-VW315が生産完了となって空いていた価格帯を埋めるモデルが今回発表されたような格好だ。

VPL-VW760ESは、VW5000やVZ1000といった上位機種が採用するレーザー光源を搭載。HDRにも対応している。光源は約2万時間という長寿命を実現した。

BDレコーダーとの比較でサイズの小型さが分かる

2,000ルーメンという高輝度と、∞対1という高コントラストを実現。モーションフローなどの機能も備えている。

また、本体前面から吸気して背面で排気する構造を採用。排気熱による空気の影がスクリーン上に映る陽炎現象で画質が低下するという前面排気の問題を排除している。

VPL-VW360ESは4K/HDRに対応。20万対1のコントラストを実現している。アイリス機能や、上映コンテンツに寄って適切なアスペクト比に調整するピクチャーメモリー機能も備えている。

VPL-VW260ESも4K/HDRに対応。比較的安価でネイティブ4Kに対応した点が特徴。なお本機はアイリス機能やピクチャーボジションメモリー機能は省略している。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 80'sデザインが堪らない! カロッツェリアの“車載スピーカー”をあえてホームオーディオで使ってみた!
2 BS12「日曜アニメ劇場」、10月はリマスター版『ストII MOVIE』や映画『小林さんちのメイドラゴン』など放送予定
3 『VIVANT 悪役会議室』TVer特別版、配信開始。迫田孝也×河内大和×馬場 徹
4 足元こそオーディオの要。「見通しが良くなる」IsoAcousticsのインシュレーターの効果を体験&技術詳細を訊く
5 JBL「Summit EVEREST」の真髄を山之内 正氏が聴く。「エモーショナルな表現力は未踏の高みに到達」
6 マランツ「MCR 60n」発売前特別試聴イベント。9/26、9/27に東京・神奈川3箇所で開催
7 “万能エンタメヘッドホン”、Boseの最新「QuietComfort Headphones」で『攻殻機動隊』の世界観にどっぷりハマる
8 南青山のVolvo Studio Tokyoにて、B&Wのホームスピーカーとカーオーディオの体験イベント、9/26に開催
9 Beats、最上位ヘッドホン「Beats 360」。クッション交換可能で「ヘッドホンをスポーツシューズのように」
10 【ミニレビュー】Jorma Design「Duality XLR」、ハイファイ性能と音楽性を高次元で両立
9/24 10:54 更新

WEB