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公開日 2017/01/10 16:27
「PROJECT REVIEWN」

ソニー、イベント来場者限定の映像販売サービス。専用アプリでお気に入り場面保存も

編集部:小澤 麻実
ソニーは、音楽ライブなどのイベント関連映像を、イベント会場を訪れた人だけが購入・視聴できる新サービス「PROJECT REVIEWN(プロジェクト レビューン)」を立ち上げた。本日1月10日からスマホ/タブレット向け専用アプリの配信を開始。1月14日に大阪城ホールで行われる「ANIMAX MUSIX 2017 OSAKA」にてサービスを初導入する。


イベント会場を訪れた人が指定されたエリアに入ると、PROJECT REVIEWNのwebサイトにチェックイン画面が自動的に表示。チェックインすると、イベント関連コンテンツを購入できる。Tシャツやタオルといったイベントグッズの映像版、というイメージだ。

サービスの概要

なお購入後のダウンロードは好きなタイミングで行えるので、帰宅してからゆっくり…ということも可能とのこと。決済は各種クレジットカード、ドコモおよびソフトバンクのキャリア決済、LINE Pay、WebMoneyに対応。

専用アプリのチェックイン画面

コンテンツリスト画面

専用アプリはiOS/Android版を用意。購入したSD/HD/フルHD映像の視聴だけでなく、パーソナルな思い入れを反映・共有できるアクション機能も備えている。

コンテンツの閲覧中に気に入ったシーンに拍手してアーティストに気持ちを送れる「Clap」機能や、その情報をもとにユーザー自身の盛り上がりを可視化しできる「ヒートマップ」機能を用意。イベント運営側もどのシーンがファンの心を掴んだか把握できるため次のイベント演出に役立てるといった活用ができるとしている。

Clap&ヒートマップ画面。右側の拍手マークで「Clap」を送れるほか、画面下のグラフで盛り上がり度を視認できる

なおClapした瞬間の映像は、ユーザーのコンテンツリストにサムネイルとして保存できるので、好きなシーンを沢山集めて見返したりするのも楽しそうだ。

Clapした場面はサムネイル化して一覧保存が可能

著作権保護技術にはMarlin DRMを採用。ひとつのIDで同時に5台まで登録が可能だ。

サービス名の「REVIEWN」は、見直す/回想する/再評価するという意味の“REVIEW”に、“and”という意味の“N"を付け加えることで、REVIEWのさらにその先に続く可能性を表し、音楽体験そのものを「見直す」という志を込めた造語。

「ANIMAX MUSIX 2017 OSAKA」を皮切りに、演劇やスポーツ、テーマパークなど幅広い領域で展開を行っていくとしている。

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