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公開日 2016/08/23 18:59
9月に映画公式サイト公開

ひかりTV、斉藤工を監督に迎えた4K映画『blank13』。 ’16年冬に配信

編集部:小澤貴信
「ひかりTV」を運営するNTTぷららは、俳優/タレントの斉藤工さんを監督に迎えて、4K映像によるオリジナル映画『blank13(ブランク サーティーン)』の製作を開始する。本作は、4KおよびHD作品としてひかりTVで12月頃にに提供される予定。

本作は、ひかりTVでの提供の後、国内および海外で開催される映画祭へ出品される予定とのこと。また、映画館での上映やビデオ販売などの展開も検討していく。出演者および本作に関する詳細は、追って発表していくという。

なお、本映画のオフィシャルサイトは9月中旬頃に公開予定。本作の撮影の進捗情報は、同社が運営するオンラインコミュニティサービス「部活DO!」の「エンタメ工作部」リンク内において、随時発信されるという。

本作の詳細は以下の通り。

タイトル:『blank13」(ブランク サーティーン)
・監督:齊藤工
・原作:はしもとこうじ
・脚本:西条みつとし(TAIYO MAGIC FILM)
・主題歌:笹川美和「家族の風景」(avex)
・制作プロダクション:イースト・エンタテインメント
・製作:ひかりTV

〜ストーリー〜

「親父が見つかった」。兄からの突然の電話に戸惑う主人公のコウジ。その父親は13年前に「タバコを買ってくる」と言ったきり家に帰って来なかった人だった。さらにコウジを戸惑わせたのは、数日後に兄から告げられた「どうやら親父はガンで、あと3カ月の命らしい」という事実。ギャンブル好きで借金を残したまま家に帰って来なかった父親。母と兄は「恨みしかない」と言うが、コウジには「キャッチボールをしてくれた」という優しい父親としての記憶もあった。

果たして親父は13年間なにをしていたのか? そして現在も、母と兄の記憶の通りろくでもない人間のままなのか? それともコウジの記憶にある優しい父親なのか? 確かめるべく病院へ向かい父親と再会したコウジだったが、2人の間に出来た 13年間の溝はうまく埋まらず、何もわからないまま、半年後に父親はこの世を去ってしまった。

そして告別式当日。集まって来た参列者が次々と語る、父親のエピソードで取り戻せないと思っていた13年間の空白が埋まっていくコウジ。さらに母と兄も知らなかった事実が明らかになっていく。

〜〜

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