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公開日 2025/11/11 13:08
プラグはオヤイデ電気製の特注品

アクロリンク、ストレスフリー高純度銅導体とノイズ低減ノウハウを投入した電源ケーブル「7N-PC4020 Purosangue」

編集部:太田良司

アクロジャパンは、ACROLINK(アクロリンク)ブランドより、オーディオ用電源ケーブル「7N-PC4020 Purosangue」を11月21日に発売する。価格は55,000円(1.5m)で、0.5m毎9,900円で延長も可能。また、端末処理を行っていない30mリール巻きタイプ「7N-PC4020 Purosangue CB」もラインナップし、こちらは1mあたり19,800円となる(いずれも税込)。



「7N-PC4020 Purosangue」


7N-PC4020 Purosangueは、三菱電線工業のオーディオ用高純度銅導体に独自のストレスフリー加工を施した「7N Cu D.U.C.C.(Dia Ultra Crystallized Copper) Stressfree」導体に加え、外部からのデジタルノイズの混入低減と制振効果を実現する独自のノウハウを投入したとする電源ケーブル。アンプなどオーディオ機器本来の高音質を、繊細かつパワフルに高次元でサポートすると謳う。



ケーブルのみの「7N-PC4020 Purosangue CB」もラインナップ


3本の芯線のうち、電源線2本には7N Cu D.U.C.C. Stressfree 0.37φ×18本(2.0Sq)、アース線に同一構成の4N5超軟銅線を採用。各芯線は同社独自の高音質絶縁体であるポリオレフィン樹脂で被覆し、中心に電磁波吸収非磁性糸を配置して撚り合わせている。介在層には天然シルクを用いるほか、紙テープ/銅箔テープのシールド/タングステン/アモルファス粉体を含む内シース/ポリオレフィン外シースを高密度に重ねた多層構造とした。


完成品は組み上げ時に、ドレイン線を電源プラグ側(オス)のグランド線へ結線し、電界シールド構造を形成する。これにより、外来ノイズの混入低減と制振性の向上を図ったとしている。導体抵抗は6.9mΩ/m、外形寸法は直径12.6mm。



「7N-PC4020 Purosangue」の構造


プラグはオヤイデ電気製の特注品を装備。電極はベリリウム銅を採用し、接触面の鏡面研磨処理を施した上で、銀メッキ(1.5μm)下地とロジウムメッキ(0.3μm)で仕上げている。ボディは高剛性PBT(30%ガラスフィラー入り)、カバーは高剛性ポリカーボネートをそれぞれ採用。完全非磁性体構成で、125V/15A仕様の電気安全法適合品となる。


 

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