トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2025/09/01 14:07
ネットワーク関連機器を多く展開

ワットソン・オーディオ、初のステレオパワーアンプ「Madison Amplifier」。CHプレシジョンの技術投入

筑井真奈

ゼファンは、同社が取り扱うスイス ワットソン・オーディオより、小型のステレオパワーアンプ「Madison Amplifier」を発売する。価格は1,485,000円(税込)。



Wattson Audio ステレオパワーアンプ「Madison Amplifier」


ワットソン・オーディオは、小型ネットワークプレーヤーやトランスポートなどを展開してきたブランド。2019年にアレキサンドレ・ラバンシー氏によって設立され、2024年よりはCHプレシジョンの傘下にある。Madison Amplifierは初のパワーアンプとなる。


開発にはCHプレシジョンの設計陣が加わっており、回路トポロジーや電源部別筐体のツインシャーシ設計などハイエンドオーディオの手法で設計。クラスAB回路の低フィードバック設計となっており、完全シンメトリックのディスクリート構成を採用。出力ステージは、チャンネルごとに厳選された高出力バイポーラトランジスタのペアとなる。



「Madison Amplifier」の背面端子


入力端子は、RCAとXLRの各1系統を装備。Madison Amplfierは単体で50Wのステレオアンプとなるが、背面のスイッチ切り替えることで、2台使用によるバイアンプモードやモノラルモードも選択可能。将来のスピーカーアップグレードに合わせて、パフォーマンスを長く維持し、柔軟にシステムを発展させていくことができるとしている。



背面スイッチの切替で、ステレオ以外にバイアンプ、モノラルアンプとしても使用できる


シャーシは頑丈なアルミ削り出して、優れたシールド性と機械安定性を実現。またリサイクルされたアルミニウムの端材を活用するなど、スイス国内にてサステナブルな方法で生産されている。またシンメトリックDCコンバーターを採用した別筐体の電源部は高度にフィルタリングされており、安定した電流供給を実現。


サイズは216W×300D×87Hmm、質量は6kg。36VDC 350Wの外部電源が付属する。入力インピーダンスは100kΩ、出力は50W×2(8Ω)、75W×2(4Ω)となっている。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 パナソニックHD、2Q決算は過去最高益更新、年間見通しも大幅上方修正。楠見社長「成長フェーズ転換へ兆しは見え始めた」
2 ヤマハのサウンドバー「B200A」をデスクトップとテレビで徹底検証! 小さなボディに込められたヤマハの本気
3 BS日テレ、映画『ゴジラ』第1作と『ゴジラ-1.0/C』を2週連続完全ノーカット放送
4 女子プロゴルフ「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」10/30から3日間の放送/配信予定
5 有機ELテレビはREGZAの新製品「48X770S」「55X770S」がベスト5入り<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング9月>
6 カーオーディオの“デジタル系”注目新ブランド続々登場。イース・コーポレーションの新製品発表会をレポート
7 SHANLING、ポータブルCDプレーヤー「EC Play」に新色追加。レトロブルーとミストパープルの2色
8 JBLの新サウンドバー「Cinema SB580MK2」は“映画館”に迫るサウンド! 末尾に1本型「SB510MK2」のレビューも
9 ソニー、11/6にヘッドホンの新製品を発表か?ティザーを公開
10 薬師丸ひろ子『Wの悲劇』、原田知世『時をかける少女』4K修復版など主演4作が11/4よりBS12で無料放送
11/2 11:23 更新

WEB