トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2024/11/13 09:56
フラグシップDAC「AK4499EX」の技術を踏襲

AKM、AK4497を超える特性・音質のDACチップ「AK4497S」。車載システムにも対応可能

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
旭化成エレクトロニクスは、同社のオーディオ用IC「VELVET SOUND」シリーズより、新たにDAコンバーター「AK4497S」を開発、サンプル出荷を開始したと発表した。量産出荷は2025年3月を予定している。

旭化成のDACチップ「AK4497S」

「AK4497S」のSはSuperior(超越・卓越)を意味しており、既発売の「AK4497」から特性や音質、使い勝手をさらに向上させている。デジタル入力は最大768kHzのPCMとDSD512に対応。USB-DACやCDプレーヤーのほか、サウンドバー、ワイヤレススピーカー、DAP、オーディオインターフェースなどへの搭載を想定する。また車載品質に対応しており、カーオーディオにも活用可能としている。

フラグシップDACである「AK4499EX」に搭載されるDWA(Data Weighted Averaging)ROUTINGテクノロジーを本機にも採用し、素子のばらつきの影響を低減。S/N(A-weighted)は129dB、THD+Nは-117dBと、AK4497よりいずれも性能を向上させている。

またPCMとDSD自動検出機能を備えており、システム側で切り替えノイズ対策のための複雑な操作をすることなく音源の種類の切り替えが可能となる。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ティアック、「Reference 700 シリーズ」を一部製品を除いて価格改定。5/13から
2 iFi audio、ネットワークプレーヤーのフラグシップ「iDSD Phantom」。DSD2048に世界初対応
3 防音/防振/音響にこだわる防音賃貸マンション「サウンドプルーフ ステージ」、シアターモデルルームを体験
4 デノンとマランツの主力モデルを徹底して聴き比べる試聴会。秋葉原テレオンで4/11と4/18の2週連続開催
5 イマーシブオーディオの最先端を奈良から世界へ発信!入交英雄氏のラボを訪ねる
6 オルトフォン、MM/MCカートリッジや交換針など価格改定。6/1から
7 バング&オルフセンのデザイン哲学に迫る。創業100周年を記念した展覧会、表参道ヒルズにて4/3より開催
8 “奇跡のように美しい音楽”「ザ・ケルン・コンサート」を総力特集。『季刊・アナログ91号』は4/3発売
9 ジェネレック、主要スピーカーとサブウーファーのセール「My First Genelec特別オファー」
10 世界が認める“ネットワーク・ハイエンド”「Innuos」日本上陸。アメリア社長が日本市場への期待を語る
4/3 11:00 更新

WEB