トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2024/03/29 12:21
税込1,375,000円

VERTERE、新形状アルミ製カンチレバー採用のMCカートリッジ「XtraX MC」

編集部 : 伴 修二郎
タクトシュトックは、同社が取り扱うイギリス・VERTERE(ヴァルテレ)から、MCカートリッジ「XtraX MC」を4月5日(金)より発売する。価格は1,375,000円(税込)。

「XtraX MC」

テレスコピック(伸縮式)によって強化された、新形状のアルミ素材カンチレバーを採用したMCカートリッジ。クロスコイルに近い部分をテレスコピック式にすることで最適な剛性を確保すると共に、従来モデル以上の正確なコントロールが可能になったと説明する。

また、巧みに設計したと謳うクロスコイルを採用することで、カンチレバーの動作安定を実現。再生周波数特性は10Hz - 45kHzを実現し、様々なジャンルのレコード再生に適応するとアピールする。

アルミニウム合⾦から削り出された1ピース構造を採用

カートリッジ本体は、特殊なアルミニウム合金から削り出した1ピース構造を採用。新たに形状や素材を見直したことで、不要な機械的振動を抑制すると謳っている。ジェネレータ部は精密に調整された4つの固定ポイントによって、“フローティング” された形で本体に固定している。

カートリッジの上部には、特別に設計したダブルリング・コンタクトとコントロール・ポイントを備える接点部を設け、カートリッジとヘッドシェルの「完璧な機械的結合を実現」としている。

また、VERTERE製アームとの組み合わせを考慮し、フロントトップにアライメント・リッジを装備したことで、簡単にアームへの取り付けが可能。このラインとアームヘッドシェルの先端を合わせるのみで位置調整も行える。

スタイラスチップには、新たな天然無垢ダイヤモンドから削り出ししたソリッドヌード・マイクロ楕円針を採用した。これにより、精密で正確なレコード溝への接触を実現し、より高い性能を発揮するという。

取り付け穴の間隔は12.7mm。推奨針圧は2.05g(1.90-2.10g)。出力レベルは0.45mV(@5cm/sec,)、推奨負荷は850Ω - 1005Ω 0pF ‒ MAX 470pF、コイル・インピーダンスは40Ω、チャンネル・セパレーションは28dB以上。本体質量は11.2g

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 昭和のコンポの魅力を、令和のエンジニアがブラッシュアップ。終のシステムにふさわしい、デノン「3000シリーズ」
2 【ミニレビュー】混濁をスッキリ解消!アンダー1万円、オヤイデのカーボンインシュレーターが効く
3 Harbeth、独自技術「RADIAL4」採用スピーカー「HL-P3ESR XD2」「Super HL5 plus XD2」
4 Kanto Audio、フォノアンプ内蔵かつBluetoothにも対応するレコードプレーヤー「OBI3」
5 TCL、未使用時はアート作品になる4K Mini LEDテレビ「A400 Pro NXTVISION TV」
6 XGIMI、ジンバルを150°回転できるフルHD/4Kプロジェクター「Elfinシリーズ」3モデル
7 デパート内に佇む本格遮音&調音室!熊本の音楽文化に貢献する「鶴屋音楽サロン」
8 Acoustuneなど取り扱うピクセル、3/31で全ブランドの代理店事業を終了。引き継ぎ先を発表
9 「九州ハイエンドオーディオフェア」、3/27-29に福岡にて開催。オーディオブランド各社が集結
10 サウンドクリエイト、オリジナルの「数珠繋ぎ」電源タップとバーチ材ボードをプッシュ
3/17 10:42 更新

WEB