トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2023/12/28 17:46
高音質SACDシリーズも継続

ESOTERICブランドはティアック(株)傘下にて継続。「豊富な開発生産リソースを共有」

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
12月27日に発表された記事通り、2024年4月1日より、ティアック(株)は同社の100%子会社であるエソテリック(株)を吸収合併するが、ハイエンド・オーディオブランド「ESOTERIC」については、引き続きティアック(株)傘下でブランドを継続するという。

ESOTERICのウェブサイトに掲載された、代表取締役社長の加藤徹也氏のコメントは以下の通り。
「ESOTERICは、日本国内における親会社の豊富な開発リソースを共有することにより、更に技術開発力を高め、今まで以上に革新的で、豊かな趣味性を備えた製品を開発して参ります。今後も日本を代表するハイエンドブランド、ESOTERICの活躍にご期待ください」

今回の合併の目的は、あくまで開発、生産、営業、マーケティングの各面のリソースを共有することにあり、TEAC、ESOTERICの両ブランドの製品については、いずれも継続して開発・生産される。音質設計についても、これまで通りブランドごとのポリシーをもった音作りを継続していくとのこと。またESOTERICの高音質SACDやLP等も引き続き展開される。

エソテリック(株)が輸入を手掛けていたドイツ「Avandgarde」、イギリス「TANNOY」、アメリカ「VPI」についても引き続きティアック(株)にて国内展開される。

ESOTERICは、1987年にティアック(株)の高級オーディオブランドとして誕生、初号機としてCDトランスポート/DAコンバーター「P1」「D1」を世に送り出した。その後2002年に社内カンパニー制を導入し「ティアックエソテリックカンパニー」として独立運営を行う組織に改組。2004年に会社分割により分社化し、(株)ティアック エソテリック カンパニーを設立。2008年にエソテリック(株)に名称変更された。2024年4月1日以降は、再びティアック(株)に戻るかたちとなる。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 『万能文化猫娘』『アキハバラ電脳組』『NG騎士ラムネ&40』などスターチャイルド関連5作品サントラがサブスク解禁
2 B&W「Nautilus」が値上げ。ペア税込3300万円に
3 BoseがSkullcandyを買収。今後も独立したブランドとして製品開発
4 B&W、60周年を記念したリファレンスSACD/CD『The Reference』。2000枚限定生産
5 TVer、決済機能「TVer ID支払い」を提供開始
6 女子プロゴルフ「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」10/22から4日間の放送/配信予定
7 映画館の音、オープンリールの音。“曇りなき正確な音”を目指す「BWV 2026サウンドツアー」をレポート
8 MIYAVIが語るファーウェイ製イヤホンの魅力。「FreeBuds Neo」など新製品発表会に登壇
9 TASCAM、業務用CDプレーヤー「CD-200MKII/CD-200BTMKII」。オートキューなど再生機能を強化
10 km5、薄型ワイヤレススピーカー「Sp1」とBluetoothミキサー「Mp1」を発表。CDをもっと自由に楽しむ新提案
10/23 10:31 更新

WEB