トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2022/10/28 11:06
アプリはまずはDL特化

e-onkyoとQobuz、新アプリを来春提供へ。ハイレゾ音楽ストリーミング+ダウンロードを展開

編集部:杉山康介
Xandrie Japanは、フランス発のハイレゾ音楽ストリーミングサービス「Qobuz(読み:コバズ)」と、日本のハイレゾ音楽配信サイト「e-onkyo music」の今後の展望について声明を発表した。

e-onkyo musicとQobuzが提携した新サービス

昨年10月、Qobuzを展開する仏Xandrie S.A.はオンキヨーよりe-onkyo music事業を取得・継承し、日本法人のXandrie Japanにて運営していくことを発表していた。

2005年に日本初のハイレゾ音楽配信専用サイトとしてサービス開始したe-onkyo musicだが、今回Qobuzと提携することによって、「時代の変化に即した新たなサービス」へと刷新。両プラットフォームの強みを融合して、e-onkyo musicのハイレダウンロードサービスに加え、Qobuzが有する8,000万曲以上のハイレゾ/ロスレス音源をストリーミングで楽しめる新サービスを開始する予定という。

現在、Qobuz/e-onkyo music双方のチームでは情報へのアクセスのしやすさを重視するなど、ユーザーエクスペリエンスの向上を目指した新しいプレイヤーアプリを開発中。アプリを中心としたエコシステムの構築に力を注いでいるのことだ。

また、e-onkyo musicの音楽配信実績、アーティスト・レーベルとの信頼関係に加え、Qobuzのグローバルな展開力を活かしたインタビュー記事や特集記事などのエディトリアル・コンテンツを大幅に拡充することで、ユーザーにとって新たな音楽と出会ういままでにないユーザーエクスペリエンスを提供するとしている。

正式なリリース日程や料金などは未定だが、現時点では来春にアプリをリリースすることを予定。なお、ローンチ時点ではDLコンテンツに特化したアプリであり、ストリーミングへの対応は「現在検討中」だとしている。

今回のサービス連携にあたって、Qobuzの副CEOであるGeorges Fornay氏は以下のようにコメントしている。

「私たちにとって何よりも重要なことは、Qobuzの専門的な技術力と編集能力とを現場に導入しながらも、e-onkyo musicの資質や強みをすべて確実に維持し、継続することです。コンシューマーの皆様が期待するものに少しでも近い、拡充されたエクスペリエンスを日本のマーケットに提供したいのです。音質に一切の妥協がなく、誰もがありとあらゆるスタイルの音楽を、好きなように、好きなときに、そして好きな場所で楽しめるようなサービスを提供することを目指しています」

「Qobuzでは、オーディオマニアあるいはコレクター、はたまた純粋な音楽ファンであるかを問わず、すべての音楽愛好家が訪れ、自由に惜しみなく音楽を見つけ、体感し、学び、集め、作成し、そして共有できる、まさにプレミアムな環境を作り出すことを通して、音楽との純然たる結びつきをさらに育むことに、全力を注いでいます」

なお、今後の続報はメールにて随時配信されるとのことなので、気になる方は登録しておくことをおすすめしたい。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 「イオンシネマ江釣子」2026年春オープン。東北初のIMAXレーザー導入
2 さらに雄大に、生き生きと。オーディオ・ノートのスタンダードプリアンプ「G-72」の音質的進化を探る
3 5.1.6chシステムでゲームもより楽しく! 開放的でスタイリッシュなリビングシアター
4 国内初のRGB Mini LED液晶レグザ「116ZX1R」は高純度の鮮やかさ!直接発光型の真価を体感
5 【ミニレビュー】3万円台でガツンと変わる。ゾノトーンの電源ケーブル「6N2P-3.5 Blue Power」
6 「京都オーディオフェスティバル」3/7、8に開催決定。全12社が参加、会場はみやこめっせ
7 House of Marley、竹素材レコードプレーヤーに新モデル「Stir It Up Wireless 2」
8 眼鏡市場、写真や動画も撮れるスマートグラス『Linse』。カメラを省いたオーディオグラス『Linse Lite』も
9 Synergistic Research、3万円台の電源ケーブル「AC ONE」。カンタムトリートメントなど上位機譲りの技術搭載
10 IKEDAのトーンアーム、3/1より価格改定。3モデル全てが対象
2/3 11:03 更新

WEB