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公開日 2022/10/12 16:45
田口音響製作所の弩級スピーカーで「異次元」の音楽再生を

現代美術家・赤塚りえ子さんのオーディオルーム訪問など、『季刊・analog77号』は見どころたっぷり!

季刊・analog編集部
10月3日に発売された『季刊・analog77号』は、訪問記事も楽しさ満載です。毎号人気の巻頭連載「レコード悦楽人登場!」では、現代美術家であり故・赤塚不二夫氏のご息女である赤塚りえ子さんのご自宅を訪問しています。

赤塚りえ子さん

田口音響製作所の弩級スピーカーを堂々と据えた地下のリスニングルームで、夜な夜なエレクトロニック・ミュージックを楽しんでいるりえ子さん。

この世の物事に「意味なんかない」として、破壊的ギャグを貫いた父・赤塚不二夫氏の影響か、りえ子さんの音楽の聴き方も半端なく異次元です。ロンドンのクラブを再現したお部屋で、K-LONEや、ブライアン・ジョーンズのモロッコ音楽などを爆音で鳴らし、「自我の向こう側」へ行くと語ります。

本記事はりえ子さんの著書『バカボンのパパよりバカなパパ』の構成を担当し、親交の厚い音楽ライター、今村守之氏にレポートしていただきました。

他にも、6台ものアナログレコードプレーヤーを使いこなしながらエレクトロヴォイスのザ・パトリシアンを鳴らしているレコードコレクター&オーディオ愛好家・伊藤慎一さんと、ピタゴラというファニチャーブランドを主宰しながら趣味の良いオーディオを使いこなすインテリアデザイナー・高橋賢次郎さんを紹介しています。

伊藤慎一さん

高橋賢次郎さん

なお、赤塚りえ子さんが現在代表を務めるフジオプロは、中落合にある旧社屋を取り壊すことになっており、その取り壊しの前に「フジオプロ旧社屋をこわすのだ!!展」を9月29日より開催しています。赤塚不二夫作品のほか、しりあがり寿、浅野忠信、安齋肇など錚々たるメンバーによる作品が展示されています。こちらの展示会、チケットが発売されてから3日で完売してしまったため、会期が延長され、チケットの再発売が10月17日からオンライン販売されることになっています。

話題の新製品レポートやアナログプレーヤー特集など、秋の夜長のお供に『季刊・analog77号』をぜひお楽しみください!

季刊・analog vol.77 絶賛発売中

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