トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2021/11/01 11:34
8年ぶりの旗艦モデル刷新

リン、フラグシップMCカートリッジ「EKSTATIK」。ハニカム構造に切削したアルミ合金ボディ

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
リンは、フラグシップMCカートリッジ「EKSTATIK(エクスタティック)」を12月に発売する。価格は1,045,000円(税込)。KANDID、AKIVA、ARKIVからの針交換も可能で、価格は748,000円(税込)。

LINNのMCカートリッジ「EKSTATIK」

「EKSTATIK」は、2013年に登場した従来の最上位機「KANDID」のパフォーマンスを大きく上回ることを目指したとする新たなフラグシップモデル。ボディやインサート、カンチレバーなどさまざまな素材と構成をテストして完成したという。

本体ボディはアルミ合金7075をハニカム構造に切削加工して採用し、高剛性と軽量性の両立を図っている。KANDIDから継承されるスケルトンボディとし、オープンなサウンドと理想的な重量を実現するとしている。

ボディはハニカム構造に切削し軽量化と高剛性を実現

ネジ止めインサートはアルミ・ブロンズ合金を初採用。カートリッジ全体の共振を効果的にキャンセルするという。カンチレバーはサファイヤ製、スタイラスはマイクロリッジとなっている。

針圧は2.0g、コイル線材は4NのCopper。出力電圧は0.45mV@3.45cm/s、内部インピーダンスは12Ω、推奨負荷インピーダンスは100Ω、質量は7g。LINN伝統の3点取り付け方式で、2点取り付けも可能となる。

また、同社のターンテーブル「LP12」のスリット入り仕上げ(Fluted)筐体がラインナップに正式に復活する。ウォルナット、ローズナット、チェリー、オーク、ブラックのいずれにも対応するとのこと。なお注文には「標準仕上げよりも納期に余裕を持ってほしい」としている。発売時期は同じく12月を予定、価格は363,000円(税込)。

スリット入りのLP12がラインアップに正式復活

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ヤマハ、独自の技術を結集したオールインワンのワイヤレスHi-Fiスピーカー「NX-70A」
2 専門店で今“売れている”“注目されている”オーディオアクセサリー<売れ筋ランキング5月 番外編>
3 オープンイヤーへの理解度が半端ない!Shokz「OpenDots 2」は音質も着け心地もパワーアップ
4 「VGP2026SUMMER」アワード結果発表!特設サイト本日公開、この夏のベストバイは?
5 ソニー、「aibo」国内販売を終了
6 <HIGH END>ortofon、フラグシップMCカートリッジ「MC Vertex」発表。ダイヤモンドのスタイラス形状を完全新設計
7 SOUNDPEATS、完全ワイヤレスイヤホン「Air6 Pro」「Aura Nebula」など3製品を7月発売
8 EDIFIER、アクティブスタジオモニター「MR4 MKII」。LDAC対応やバイアンプ駆動など機能強化
9 スタジオエンジニアが“本気”で追い込んだワイヤレスイヤホンの実力は?MEMSドライバー搭載、「NEXIEM」の新挑戦
10 NiPO、マグネットでスマホなどに取り付けられるスリムなDAC/アンプ「COCOM1」
6/26 11:08 更新

WEB