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公開日 2021/05/27 12:04
「SL-1805」「XR-1805」

サエク、ロングセラーモデルの設計思想を継承したPC-Triple C導体RCA/XLRケーブル

編集部:松永達矢
サエクコマースは、PC-Triple C導体を採用したRCA/XLRケーブル「SL-1805」「XR-1805」を6月10日(木)より順次発売する。それぞれのラインナップ及び販売価格(全て税込)は以下の通り。

・SL-1805

「SL-1805」

0.7m…13,200円
1.2m…14,850円
1.5m…15,950円
2.0m…17,600円
0.5m毎の延長…1,980円(ペア)

・XR-1805

「XR-1805」

0.7m…20,900円
1.2m…22,550円
1.5m…25,300円
2.0m…29,700円
0.5m毎の延長…2,750円(ペア)

RCAケーブルSL-1805は、1984年に同社から発売された「SL-1801」の設計思想を継承。XLRケーブルXR-1805に関しても2010年発売の「XR-1000」のコンセプトをそのままに、それぞれ使用導体をOFCからPC-Triple Cとした。同社は本品をPC-Triple Cを使用しながら、価格設定を抑えたハイエンドシリーズの入門モデルと位置づけている。

共通する特徴として、ケーブル導体に超低歪率、高伝導率を実現する安定した電気特性を持つPC-Triple Cを用いることで、広いダイナミックレンジと高いS/N比を実現している。

構造は静電容量を低減した2芯シールド構造となっており、シールド材は銅編組を使用。ケーブル被覆には軟質PVCシースを用いることで制振対策と取り回しの良さを両立したとアピールする。

「SL-1805」プラグ部はSAECオリジナルの精密切削金メッキプラグが使用される

「XR-1805」のプラグ部はノイトリック社製高品位金メッキプラグが用いられる

その他細かな仕様として、SL-1805はケーブル外径がφ7mm、プラグ部はSAECオリジナルの精密切削金メッキプラグを使用。XR-1805、ケーブル外径がφ7.5mm、ノイトリック社製の高品位金メッキXLRプラグを採用するほか、ケーブル被覆に樹脂編組チューブを加えている。

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