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公開日 2020/11/04 19:35
ヘッドフォン祭特別仕様モデルも用意

OJI Special、性能維持しつつ小型化したバランスヘッドホンアンプ「BDI-DC44B2」

ファイルウェブ編集部
山陽化成(有)は、自社ブランドOJI SPECIALより、バランス駆動対応ヘッドホンアンプの新モデル「BDI-DC44B2シリーズ」を受注生産にて発売する。

価格は、シリコンアイソレーションベース付属の「BDI-DC44B2 -GT2+S」が982,000円(税抜)。また、独自のトルク管理組み立てオプション「TM-1」を追加した「BDI-DC44B2 -GT2+S+TM」が1,012,000円(税抜)、さらに電源や端子のアップグレードオプションを追加した「BDI-DC44B2 -RT2+S+TM」が1,064,000円(税抜)で用意される。

BDI-DC44B2 -GT2+S

ベーシックモデル「BDI-DC24Bシリーズ」の筐体サイズ感で、上位モデル「BDI-DC44Bシリーズ」並のドライブ能力を実現しつつ、価格を抑えることにもチャレンジしたというモデル。同社では「従来からの超高SNを維持したまま、スマートに4台の大型トロイダルトランスとDCアンプを駆動するためのプラスマイナス2電源、合計8台の電源回路プラス保護回路専用電源を搭載することを可能にした」とアピールしている。

上位モデルと同等の強力な電源をより小型の筐体に搭載するため、アンプ回路を電源が取り囲む新構造を採用。ノイズの発生や侵入で問題となるAC配線等の問題には、同社の豊富な計測器開発や高周波技術を応用し、EMSとEMIを同時に解決するノイズキャンセリングラインを低インピーダンス非磁性体シャーシでタイトに挟み込む新手法で解決したという。

新構造はコストダウンにも寄与、音質や品質に影響する手法や部品の多くを44Bシリーズと同一構成としながらも価格を抑えることに成功したとしている。

なお、11月7日に開催されるオンラインイベント「秋のヘッドフォン祭2020 ONLINE」、および新製品発売記念として、フジヤエービックにて「BDI-DC44B2 -GT2+S+TM」の即納先行販売を3台限定で実施する。この先行販売モデルは、「Limitedシールド」オプションを搭載した特別仕様になるとのこと。

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