トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2020/09/04 14:59
最内周の位置に合わせた微調整も可能

KLAUDiO、ピボット式リニアトラッキングアームにオートリフター搭載モデル

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
ノアは、同社が取り扱うKLAUDiOブランドより、既発売のピボット式リニアトラッキングアームにオートリフターを追加した新モデルを、本日9月4日より発売する。12インチモデル「ARM-AP12」と10インチモデル「ARM-AP10」をラインナップし、価格はいずれも1,480,000円(税抜)。

オートリフターを搭載したクラウディオのリニアトラッキングアーム

オートリフト機能は、トーンアームがセンサー部に一定距離まで近づくと、自動的にアームレストが上がるというもの。センサーは内周側、外周側に移動させることが可能で、SP盤、EP盤、LP盤それぞれの最内周の位置に合わせた微調整が可能。

左写真中央のセンサー部付近までアームが移動すると、自動的にアームアップされる。センサー位置は微調整が可能

針先の位置調整は、リフターのUP/DOWNスイッチも兼ね備えたレーザー・タンジェント・ツールを使用。針先が正確な位置にある場合、レーザー光でスタイラスチップが点として光るので、目視での位置設定が容易になる。また、高さのあるプラッターにも対応できるよう、最大26mmまでの高さと角度の調整が可能。なお、ARM-MP12 Mk?等に搭載されていたリフター・レバーは搭載されていない。

リフタースイッチ機能つきレーザー・タンジェンシャル・アーム

アーム部はARM-MP12 Mk?と同様に剛性に優れた2本のカーボンファイバー製で、VTA調節や水平調整も可能。カウンターウエイトも、メインウエイトとサブウエイトの両方が付属する。

ARM-AP12のアームレスト部

12インチモデルと10インチモデルの違いは、スピンドル中心から取り付け穴中心までの距離の違いで、12インチモデルは298mm、10インチモデルは250mm。本体構造やアーム長は同じ。取り付け穴径は共通で29mmφ、アーム質量はいずれも820g。

また、既発売アームのリフター部をオートリフター仕様にアップグレードすることも可能で、価格は共通で400,000円(税別・部品/工賃を含む)。

また、オプションとして自立型レーザーベース「BAS-ARM02」を用意。価格は95,000円(税抜)。ターンテーブル上にレーザー・タンジェント・ツールを置くスペースを確保できない場合、ラックにBAS-ARM02を設置することで、レーザーツールの常設が可能。

自立型レーザーベースBAS-ARM02にレーザー・タンジェント・ツールを取り付けたところ

BAS-ARM02の高さは60〜200mmの間を20mm間隔で調整可能。素材は真鍮とPM、質量は9.6kg。底面には滑り止めがついている。天面には磁性があり、レーザー・タンジェント・ツールには磁石が付いており、一度位置決めをしたらツールがずれないように固定することができる。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 アキュフェーズ、新CDプレーヤー「DP-470」。独自低ノイズ化技術「ANCC」搭載などで性能強化
2 DJI「Osmo Pocket 4P」がiOSデバイスへのファイル自動転送に対応
3 【ミニレビュー】澄んだ美しさが光る。オーディオボードのプロが作ったデスクトップ用スタンド、クリプトン「DA-SD1」
4 最高品質のレコード盤制作のために。ミキサーズ・ラボのカッティングスタジオにエソテリック「Grandioso N1」を導入!
5 『ちいかわ』『スパイダーマン』『キングダム』は自宅“予習”で楽しさも倍増! お盆休みにネット配信で一気見のススメ
6 大谷翔平、村上宗隆、岡本和真ら日本人メジャーリーガーの試合、お盆休みに観る方法は?
7 ミライスピーカー、イヤーカフ型集音器2種を8/20一般発売。クラファン支援4.8億円突破
8 シマムセン、JBL新スピーカー「4369」の比較試聴会を8/29開催。Accuphase/LUXMAN/McIntoshのシステムで比較
9 ティアックストア、最大70%オフの直販セール「超ティアックストアDAY!」8/26 21時から
10 <香港ショウ>GOLDMUND、MARTENなどスーパーハイエンドシステム集結。テクダスもアームボードを先行披露
8/12 10:45 更新

WEB