トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2020/08/26 17:48
特殊素材「NCF」を調合

フルテック、空きコンセントに挿して電源ノイズを抑制する「NCF Clear Line」

編集部:小野佳希
フルテックは、空きコンセントに挿すことで電源ノイズを抑制してオーディオ機器の音質向上を図る「NCF Clear Line」を8月28日に発売する。価格は22,800円(税抜/1個)。

NCF Clear Line

電源タップまたは壁コンセントの空いているコンセントに挿入して利用するアクセサリー。静電効果を持つという特殊素材「NCF」を調合することでノイズの発生を抑制する。これにより、「静寂感が高まり、音の濁りがなくなることにより、埋もれていた音源本来の魅力を引き出す」とアピールしている。

ボディ部はナイロンとグラスファイバーで、そこにナノ単位の特殊セラミックパウダーとカーボンパウダーを一定比率で調合。これによって振動吸収効果を発揮するという。そして、静電気対策として特殊素材「NCF」を調合。制振効果に加え、静電効果も高めた。

電極部には、超低温処理および特殊電磁界処理の2段階処理を行う独自のα-Process(アルファプロセス)を施した、非磁性ロジウムメッキ純銅素材の導体を採用。エアコイルにもアルファプロセス処理を施している。

本体とハウシングは、自社特注の特殊な制振T10ステンレスネジとワッシャーで固定。工場で最適なトルク値でチューニングされており、専用工具を使用しない限り取り外しが非常に困難なセキュリティねじになっている。

ハウシング内部には制振性の特殊なナイロン樹脂絶縁リングを組み込んだNCFを採用。外側を特注のハイブリッドNCFカーボンファイバー+特殊クリア硬質コート塗料で仕上げた4層構造としている。

そのほか、密閉型の空気室にすることで、振動に対して内部の空気圧が抵抗となるよう設計。また、エンドカバーはNCF配合耐熱性ナイロン樹脂製の特殊な質感のものにしたことで振動を効果的に吸収するという。加えて、カバー部を凹凸構造の立体設計にすることで、NCF素材の面積を平面構造のものより約76%アップさせている。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 オーディオテクニカ「AT-LP7X」の音はどう変わる?同時発売のフォノケーブル/リード線による変化にプロも感嘆!
2 DIATONEの技術を継承、三菱電機開発の振動板搭載のブックシェルフ型スピーカー
3 有機的かつ優雅なソノリティに酔う。TADの“インテグレーテッドアンプ”が引き出す高度なオーディオ的愉悦
4 JBL、シリーズ最上位ポータブルBluetoothスピーカー「Boombox 4」。2段階のバスブーストで低音をさらに強化
5 トライオード“真空管アンプの世界”にどっぷり浸かる贅沢な2時間。秋葉原のテレオンで2/28に試聴会を開催
6 サンワサプライ、80年代風デザインのBluetoothラジカセに新色追加
7 「オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ 2026」今週末2/14-15開催。「JET STREAM」とのコラボ試聴会も
8 Astell&Kern、純銅ボディの限定DAP「A&ultima SP4000 Copper」。税込約73万円
9 「レコード針のナガオカ PHILEWEB店」が本日2月10日グランドオープン
10 「体力温存」は海外取材の極意!フライトでの映画も“おやすみ”もサポートするiFi audio「UP TRAVEL」
2/13 10:25 更新

WEB