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公開日 2020/08/24 12:42
税抜88万円

サエク、Technics「SP-10R」専用ターンテーブルデッキ「SBX-10R」を受注販売

編集部:小澤麻実
サエクコマースは、Technicsの最上位ターンテーブル「SP-10R」専用に設計したターンテーブルデッキ「SBX-10R」を発売する。価格は880,000円(税抜)。受注生産品で、納期は2ヶ月ほど。オーディオ専門店のみで9月23日から予約受付を開始する。「SP-10R」のほか、「SP-10MKII」「SP-10MKIII」用にも特注にて加工を受け付ける。

SBX-10R

「SBX-10R」を「SP-10R」に取り付けたところ

ステンレスの無垢材から削り出した重量級デッキ材と、制振に優れる鋳鉄製インシュレーターを組み合わせたターンテーブルデッキ。サエクが1978年に発売した「SBX-3」の思想を引き継ぎつつ、最新の技術とノウハウを融合し完成させたという。外形寸法は540W×100H×380.5Dmmで、質量は35.8kg。表面はヘアライン仕上げで、脚にはTAOC製グラデーション鋳鉄スパイク型インシュレーターを採用している。

サエクオリジナルのダブルナイフエッジトーンアーム「WE-4700」のポテンシャルを引き出すアームベースも標準搭載。WE-407/23も取り付け可能だ。なおこの標準アームベースは取り外しでき、手持ちのトーンアームにあわせて特注加工も可能とのこと。

オプションとして増設用アームブラケットも用意。ショートタイプ用(SAB-S1/税抜180,000円)とロングタイプ用(SAB-L1/税抜195,000円)があり、筐体奥側にはショートタイプまたはロングタイプ、左側にはロングタイプの取り付けが可能だ。

サエクコマースは「『SBX-10R』は音の鮮明さや情報量をさらに極め、アナログレコードの音溝に刻まれた音楽信号を正確に読み取り、音楽の感動を呼び覚まします」とアピールしている。

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