トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2019/12/24 16:14
出展企業のデモや講演も多数

「TOKYO AUDIO BASE 2020」が来年1月31日、2月1日に開催。全国5大学の自作スピーカー対決など

編集部:川田菜月
“オトナの秘密基地” をコンセプトとしたオーディオイベント「TOKYO AUDIO BASE 2020」が、1月31日(金)と2月1日(土)の2日間にわたって開催される。

「TOKYO AUDIO BASE 2020」開催決定

17社29ブランドが出展、各社デモンストレーションやオーディオ評論家の小原由夫氏、和田博巳氏による講演なども多数予定している。さらに新企画として「オーディオカレッジコンソーシアム」を開催、全国5大学の学生によるカレッジ対抗手作りスピーカー対決を実施する。

出展ブランドは、IKEDA SoundLabs/MUTECH/KOJO TECHNOLOGY/SAEC/SUPRA/QUADRAL/Camelot Technology/ProAc/Dynamic Motion/DYNAUDIO/ATOLL/SIMAUDIO/SSC/SOUNDMAGIC/REALCABLE/ZYX/Sonneteer/YMK/MarkAudio/47Laboratoty/TOP10CLUB/T-TOC/フォンテック/オクタヴィア/TECHNICAL BRAIN/LUMIN/holbo/Sttilpoints(順不同)。

TOKYO AUDIO BASE 2020
■日時:
2020年1月31日(金)14:00 - 20:00
2020年2月1日(土)10:00 - 17:00

■会場:
ホテルマイステイズお茶の水
東京都千代田区神田淡路町2-10-6
(最寄駅:地下鉄丸ノ内線 淡路町駅、都営新宿線 小川町駅、JR 御茶ノ水駅、JR 秋葉原駅 他)

■出展企業/団体:
アムトランス、オーディオカレッジコンソーシアム、カジハララボ、光城精工、サエクコマース、DYNAUDIO JAPAN、ネットワークジャパン、フィデリティムサウンド(マークオーディオジャパン)、ブライトーン、四十七研究所、ZYXマーケティング(アレグロ、ヒノエンタープライズ、ヤマキ電器)テクニカルブレーン他

■主催:
TOKYO AUDIO BASE 運営準備室

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 BRAVIAが空飛ぶ時代? 動画コンテンツの楽しみ方に押し寄せた大きな変化を指摘するソニーショップ店長。超大画面はさらに身近に
2 ネットワークオーディオに、新たな扉を開く。オーディオ銘機賞の栄えある“金賞”、エソテリック「Grandioso N1」の実力に迫る
3 Nothing、最大40%オフのウィンターセール開催
4 LG、世界初のDolby Atmos FlexConnect対応サウンドバー「H7」。オーディオシステム「LG Sound Suite」をCESで発表へ
5 「ゴジラAR ゴジラ VS 東京ドーム」を体験。目の前に実物大で現れる“圧倒的ゴジラ”の臨場感
6 衝撃のハイコスパ、サンシャインの純マグネシウム製3重構造インシュレーター「T-SPENCER」を試す
7 AVIOT、“業界最小クラス”のANC完全ワイヤレス「TE-Q3R」。LDAC、立体音響にも対応
8 ソニー「WH-1000XM5」に“2.5.1”アップデート。Quick AccessがApple Music/YouTube Musicに対応
9 「HDR10+ ADVANCED」が正式発表。全体的な輝度向上、ローカルトーンマッピングなど新機能も
10 クリプトン、左右独立バイアンプ機構のハイレゾ対応アクティブスピーカー「KS-55HG」新色 “RED”
12/19 11:02 更新

WEB