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公開日 2019/11/08 18:43
4筐体構成のSACDプレーヤーや、3筐体構成のプリメインアンプも参考出品

<大阪ハイエンド>エレクトリではMAGICO「A1」が試聴可能。大阪での初出しモデルも大量展示

永井光晴
大阪ハイエンドショウ2019。エレクトリのブースでの注目は、MAGICOの2ウェイブックシェルスピーカー「A1」を試聴できることだ。決して妥協しない姿勢の同社製品は、どうしても高価格にならざるを得ない。そんな中でも「A1」は “手ごろな価格のラインナップ” を目指していたという。

MAGICO A1

ペアで900,000円(税抜)という価格は、MAGICOにしては低価格と、ユーザーによっては感じるかもしれない。大阪ハイエンドショウでぜひ確かめてみたいモデルだ。

MAGICO A1

そのほか同ブースには、まったく目新しいモデルが “参考展示” として詳しい情報もなく、何気なく並んでいる。まず試聴会が行われたMAGICOのスピーカーの壁際の隅には、MAGICOのサブウーファーが置かれていた。

MAGICOのサブウーファー

また、メトロノームのSACDプレーヤーが展示。黒い筐体が左右に2つが並んでいるように見えるが、実は4筐体で1システムになっているようだ。トランスポート「Kalista t/AQWO」(270万円)が上下で本体と電源部に分かれていて、さらにDAC「c/AQWO」(260万円)も本体と電源部に分かれている。

メトロノームの4筐体構成のSACDプレーヤー

さらにマッキントッシュの真空管プリメインアンプ「MA352」が展示されていた。こちらは真空管とソリッドステートのハイブリッドなのだろうか。

マッキントッシュの真空管プリメインアンプ「MA352」

PASSラボからは、3筐体構成のプリメインアンプ「XP-32」を出展。ボリュームのあるラインレベルプリアップと、電源部に分かれている。さらに単体のプリアンプ「XP-12」(80万円)と、25W+25WのAクラスプリメインアンプ「INT-25」(90万円)も展示されていた。

PASSラボの3筐体構成のプリメインアンプXP-32

単体のプリアンプXP-12(80万円・ラック上)と、25W+25WのAクラスプリメインアンプINT-25(90万円・ラック下)

これらは再来週の東京インターナショナルオーディオショウ以降のイベントで、詳細がわかったり、その音を聴くことができたりするかもしれない。

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