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公開日 2017/09/29 10:53
レコード再生デモも実施

<TIAS>ヤマハ「GTシリーズ」復活。新フラグシップ・レコードプレーヤーを世界初披露

編集部:小澤貴信
ヤマハミュージックジャパンは、「2017東京インターナショナルオーディオショウ」において、同社がかつて手がけた「GTシリーズ」のコンセプトを継承した新フラグシップ・アナログレコードプレーヤーを参考出展した。

GTコンセプトを継承した新旗艦アナログプレーヤー


本機については昨日、同社が参考出展をアナウンスしていた(関連ニュース)。ヤマハのブース(ガラス棟6F G605)では、本機を用いた試聴デモンストレーションも期間中に開催される。

アームはストレートタイプを採用

本機の型番、価格、発売時期は今回のイベントではアナウンスされておらず、スペックについても一切明かされなかったが、本機はベルトドライブ方式のアナログレコードプレーヤーとなる。また、「GT-1000」や「GT-2000」といった銘機をはじめとするヤマハのレコードプレーヤー“GTシリーズ”のコンセプトを継承している点については明言されていた。

アームはストレートタイプで、その外観からヤマハが以前GTシリーズのオプションとして発売していたピュアストレート・ショートアームに類するものであることが推測できる。

かつてGTシリーズのオプションとして販売されていた、ピュアストレート・ショートアームに類するものを採用

会場でデモが行われていたのはブラック仕上げのモデルで、こちらが標準仕様になる予定とのことだ。なお、アームを含む本機の外観については、今後変更が加えられる可能性があるという。また、ダストカバーはオプションになる予定だという。

また会場には、本機のピアノフィニッシュモデルも展示されていた。こちらは特別仕様モデルとなる模様だ。

ピアノフィニッシュモデルも展示。こちらは特別仕様となる予定だという

ヤマハでは「GT-1000」や「GT-2000」シリーズといったレコードプレーヤーの銘機を過去に発売してきたが、近年は生産を完了していた。前述のように価格や発売時期は明らかにされなかったが、GTシリーズの思想を直接継承するモデルということで期待も高まる。続報を待ちたい。

ヤマハのブース。NS-5000と組み合わせてデモを行う予定だ

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