価格改定 |
-
為替や物流コスト等の高騰により
アンダンテラルゴ、コード・カンパニーほか取扱製品の価格改定を実施。11/21より新価格
[2024/10/28] -
28製品が対象
エミライ、iFi audioの価格改定を11/1実施。国内外の顕著な価格差見直しで約−30％から＋10％
[2024/10/25] -
3ブランドあわせて計5製品が対象
トップウイング、Lotoo／Eleven Audio／Telos Audio Designの一部製品を11/1より値下げ
[2024/10/15] -
原材料や輸送費高騰のため
アイレックス、伊AUDIAとAlare製品の価格改定を発表。12/1より新価格
[2024/10/11] -
最大300円の値上げ
Netflix全プランが値上げ。4K対応の「プレミアム」は月額2,290円に。最安は890円から
[2024/10/10] -
独自の3LCD方式とレーザー光源採用の最上位モデル
エプソン、4K液晶プロジェクター「EH-LS12000」を11/1より価格改定。7万円以上アップ
[2024/10/03] -
計50製品が対象
オーディオテクニカ、「ATH-M50x」など一部製品の価格改定を10/1から実施。平均12％増の値上げ
[2024/09/17] -
輸送費、原材料費高騰の影響
Ediscreation、リニア電源やオーディオ用PCなど10/10受注分より値上げ
[2024/09/14] -
物価高騰、為替レート変動の影響避けられず
LINN、「SELEKT DSM：Edition Hub」を9/26より価格改定。Classic Hubは生産を終了
[2024/08/26] -
原材料や資材調達コスト増加などにより
NOBUNAGA Labs、SUPREMEなど一部リケーブルシリーズの価格改定を実施。9/2より順次値上げ
[2024/08/08] -
原材料費、製造・物流コストの高騰により
ソニー、テレビ／サウンドバー／カメラなど一部製品を値上げ。8月1日出荷分から
[2024/07/17] -
PP-2000等の針交換価格は据え置き
フェーズメーション、一部カートリッジ針交換代を値上げ。8/1受付分より
[2024/07/08] -
7/31注文分までは現行価格で販売
アンダンテラルゴ、スパイクベース「サイレントマウント」やオーディオラックなど8/1より価格改定
[2024/07/05] -
円安および海上運賃の大幅な高騰の影響
DALI、ブックシェルフスピーカー「MENUET」「MENUET SE」を10/1より値上げ
[2024/07/05] -
22万円の値上げ
デノン、AVアンプ「AVC-A1H」の価格を99万円から121万円へ値上げ。10/1より
[2024/07/05] -
Shanling「EC Mini」、iBasso Audio「DC04PRO」など
MUSIN、Shanling／iBassoブランドの7製品を8/1より値上げ
[2024/07/01] -
「TTT-Compact 2」や「STATEMENT」が対象
ユキム、THALESのアナログプレーヤーとトーンアームを7/1から値上げ
[2024/06/14] -
ラインナップ全般が対象
Charioスピーカーが7/1注文分より価格改定。仕入価格／輸送費高騰などの影響
[2024/06/10] -
5/31受注分より実施
ナイコム、THIEAUDIO／Kiwi Ears／GRADO製品を対象とした価格改定を実施。70品目以上が値上げ
[2024/05/09] -
ワイヤレスHiFiスピーカーの成功と製造効率の最適化
KEF、「LS60 Wireless」など一部スピーカー製品を値下げ。本日4月25日より
[2024/04/25]
