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XGIMI、フラグシップ4Kプロジェクター「TITAN」。“家庭で映画館さながらの映像体験実現”目指す
XGIMI(エクスジミー)は、業務用レベルの0.78型DMDチップを搭載した4Kプロジェクター「TITAN」を2月27日に発売する。価格は698,000円(税込)。
なおTITANの発売を記念して、期間限定で598,000円(税込)にて販売するキャンペーンを実施中。期間中の購⼊者には、後述する別売の専⽤アクセサリーいずれか1点がプレゼントされる。
TITANは「家庭で映画館さながらの映像体験を実現する」ことを目指して開発したというXGIMIの新たなフラグシップ4Kプロジェクター。⼤型のDMDチップと独自のソリューションを組み合わせることで、コントラストが⾼く鮮明な高画質を実現したとしている。
投写方式はDLP、投写デバイスは0.78型DMDチップを搭載。⼀般的な0.47型DMDチップと比べて約2.8倍の光反射⾯積を持つ0.78型を採用して、光制御性能、ならびに光の純度を高めた。光源はレーザーを採用。
これによって、コントラスト比の向上と色再現の高精度化を実現。⽴体感のある優れた階調表現と正確な色の描写で、映画の創作意図を忠実に再現するとアピールしている。
輝度は5,000ルーメン(ISO)、解像度は4K(3,840×2,160)、ダイナミックコントラストは5,000,000:1、色域はDCI-P3を150%カバー。平均ΔE(色差)は2000<1(Rec.709モード)を達成した。
画質エンジンには独自の「X1 AI 画質チップ」を搭載。映像をフレーム単位で解析し、ディテール/コントラスト/⾊表現などをリアルタイムで最適化するという。
そして、上述の0.78型DMDチップと映像エンジンを、MediaTekのフラグシップ級SoC「MT9681」と組み合わせて「トリプルチップ連携ソリューション」を構築。
役割を明確に分担したハードウェアがリアルタイムに連携することで「デコードから画質処理、映像⽣成まですべて⼯程において、映像表現および表⽰の安定性を⾼次元へ引き上げる」とコメントしている。
HDRフォーマットはDolby Vision、HDR10+をサポートするほか、IMAX EnhancedやFilmmaker Modeにも対応。3D映画の再生にも対応する。
投写サイズは60 – 300型(推奨は60 - 150型)、投写⽐は1.2 - 1.8:1に対応。垂直±100%/⽔平±40%の広範なレンズシフトと1.5倍の光学ズームを備え、画質の損失を抑えた柔軟な設置が可能。また画面の⾃動調整機能として、⾃動スクリーンアジャスト/⾃動台形補正/オートフォーカスも搭載している。
ほか機能面では、ユーザーの接近を検知して⾃動的に輝度を低下させるアイ・プロテクション機能を装備。
業界トップクラスを謳う独自の技術および各2基のCMOSセンサーとTOFセンサーを組み合わせ、ロングレンジかつ超広角のリアルタイム保護を実現した。従来のXGIMIプロジェクターと比較して、距離は約1.7倍、範囲は約9.6倍へと進化した。


サウンド面では12Wスピーカーを2基内蔵。入出力端子はHDMI×2基(eARC/ARC×1基)、光デジタル音声出力×1基、ステレオミニ出力×1基、USB Type-A×2基、LAN×1基などを装備する。
外形寸法は441W×158H×345Dmm、質量は11.5kg。デスクスタンド/Google TV Stick 4K/リモコンなどが付属するほか、別売でフロアスタンド「XGIMI X-Floor Stand Ultra」、天吊り用ブラケット「XGIMICeiling Mount Ultra」を専用アクセサリーとして用意する。

























