PR 公開日 2025/03/04 12:00
明るさ向上で映像表現の幅も一気に拡大!JMGOの最上位4Kプロジェクター「N1S Ultimate 4K」の魅力を語り尽くす
VGP審査員を務める大橋伸太郎氏・鴻池賢三氏が対談
3色(RGB)レーザー光源をはじめ、ジンバル一体型デザインやリアルタイム映像補正システムなど、画期的技術を多数搭載するプロジェクターを揃えるJMGOブランド。今回、新たなフラグシップ・4Kプロジェクターとして「N1S Ultimate 4K」がラインナップに加わった。
高機能性はそのままに、明るさを3300ルーメン(ISO)まで高めるなど、最上位モデルとして高画質を追求している点などが特徴のモデルだ。本稿では、N1S Ultimate 4Kの実力を検証するべく、オーディオ・ビジュアルの総合アワード「VGP」でも審査員と務める大橋伸太郎氏と鴻池賢三氏がクオリティチェックを実施。両名の対談を基に、N1S Ultimate 4Kの魅力に迫っていく。
編集部 JMGOブランドの新たなフラグシップモデルとした誕生した「N1S Ultimate 4K」ですが、今回実際に視聴を行い、画質に対してどのような印象を受けましたか?
大橋 N1S Ultimate 4Kは、同社から2024年に登場した上位機種「N1S Ultra 4K」をベースとしているため、JMGOの代表的な光源技術である3色(RGB)レーザーモジュール「QuaLas RGB」をはじめ、自社開発の「MALCエンジン」や明るさや色の均一性を高める「Microstructure」といった根幹技術を踏襲しながらも、効率モジュールをアップグレードさせたことで、明るさを3300ルーメン(ISO)までアップさせたことが特徴的ですが、映像調整の「画像モード」に、映画系のモードとして「映画」と「ソフト」の2種類が備わったことがポイントのひとつですね。
映画の「LOOK(ルック/映像の質感、表情、たたずまい)」というものは映画作品の数だけあります。カラーがあればモノクロもあるし、フイルムがあればデジタルがあるため、映画に向けた映像モードというのは本来ひとつでは賄えないものですが、本機の映画モードはだいたいどのような映画作品でも上手にカバーできている印象です。
今回視聴した4K UHD BD版の『海街diary』と『ハウス・オブ・グッチ』はN1S Ultra 4Kでも視聴しましたが、その時は映画モードの状態だけだと、まだまだ映像調整の追い込みが必要だと感じたのですが、N1S Ultimate 4Kは映画モードの素の状態でもかなり良い表現ができていました。
ソフトモードは、JMGOが「日本映画がより自然な色合いで表現できるモード」として新たな採用したモードということもあり、趣味性の高い画作りになります。4K UHD BD『男はつらいよ』で観てみると非常によくマッチしていました。クラシックなフイルムトーンの映画で良い効果を発揮するでしょう。
鴻池 JMGOのプロジェクターは、代を追うごとに着実に画質が進化していっています。国内市場に投入された当初から3色(RGB)レーザー光源や0.47型DMDチップの搭載、コントラスト比1600:1や色域BT.2020 110%カバーといった、仕様面の数値に大きな変化はないんですよね。しかし、画質が進化しているということは、本来持っている実力を活かしきれるような画作りが可能になってきたということですね。
実際に映画モードにして4K UHD BDの映画作品を視聴しましたが、どのコンテンツでも違和感のない、自然な映像で再現できていたと感じました。映像のコントラストをはじめ、色階調の豊かさによる質感描写など、表現力が従来機以上に増している印象です。
もちろん「画像モード」を「ユーザー設定」モードにして、コントラストや彩度、シャープネスなどをユーザー自身で追い込んでいけばもっと良くなっていくと思いますが、映像モードを変えるだけでコンテンツにあった画質が出せる、つまり“簡単に良い画が出せる”というのは、本モデルの魅力のひとつですね。
編集部 N1S Ultimate 4Kは、N1S Ultra 4Kよりも500ルーメン(ISO)も明るくなっていますが、その恩恵はどういった点で感じられましたか?
大橋 明るいプロジェクターは、リビングなどの明室に導入した場合でもしっかりと映像を楽しむことができるというのは、もちろんメリットなのですが、映像機器のジャンルでは“明るさは七難隠す”と言われるほど、画質面において利点があります。
暗いプロジェクターはどんなに頑張って映像調整を行っても力強い画を出すことは難しく限界がありますが、明るいプロジェクターは明るさを調整していくことでバランスを良くしていくことができるため、さまざまな映像表現に対応可能です。それほど、3300ルーメン(ISO)という明るさは、本機の大きなアドバンテージとなっています。
画質をチェックする際、特に“人肌”に注目することが多く、性別や年代などさまざまな要素によって違いが表れるため、表現力の高さを確認しやすいポイントなのですが、N1S Ultimate 4Kは個人個人で異なる人肌をうまく表現し分けられていましたね。この表現力の背景にも、明るさが向上していることが、大いに寄与しているでしょう。
鴻池 明るさを変えると映像のバランスやシーンから受ける印象が変わりますが、暗すぎるときは明るく、明るすぎるときは暗く、作品によってシーンによって、明るさを大幅に変えられるという懐の広さを持ち合わせているというのは、N1S Ultimate 4Kならではの利点だと言えます。
HDR表現に対しても、明部諧調のマッピングが洗練され、例えばYouTube『Bulgaria 8K』ではモスクの金色が神々しくリアルで見応えがあり、明るさ性能も活かされていました。プロジェクターが持っている力の余裕度というのは、ユーザーの映像体験に直結するものなので、明るくなったことによって、高画質で観られる作品やシーンの幅が広がったことが確認できました。
高機能性はそのままに、明るさを3300ルーメン(ISO)まで高めるなど、最上位モデルとして高画質を追求している点などが特徴のモデルだ。本稿では、N1S Ultimate 4Kの実力を検証するべく、オーディオ・ビジュアルの総合アワード「VGP」でも審査員と務める大橋伸太郎氏と鴻池賢三氏がクオリティチェックを実施。両名の対談を基に、N1S Ultimate 4Kの魅力に迫っていく。
新たな「ソフト」モードはクラシックなフイルムトーンで効果を発揮
編集部 JMGOブランドの新たなフラグシップモデルとした誕生した「N1S Ultimate 4K」ですが、今回実際に視聴を行い、画質に対してどのような印象を受けましたか?
大橋 N1S Ultimate 4Kは、同社から2024年に登場した上位機種「N1S Ultra 4K」をベースとしているため、JMGOの代表的な光源技術である3色(RGB)レーザーモジュール「QuaLas RGB」をはじめ、自社開発の「MALCエンジン」や明るさや色の均一性を高める「Microstructure」といった根幹技術を踏襲しながらも、効率モジュールをアップグレードさせたことで、明るさを3300ルーメン(ISO)までアップさせたことが特徴的ですが、映像調整の「画像モード」に、映画系のモードとして「映画」と「ソフト」の2種類が備わったことがポイントのひとつですね。
映画の「LOOK(ルック/映像の質感、表情、たたずまい)」というものは映画作品の数だけあります。カラーがあればモノクロもあるし、フイルムがあればデジタルがあるため、映画に向けた映像モードというのは本来ひとつでは賄えないものですが、本機の映画モードはだいたいどのような映画作品でも上手にカバーできている印象です。
今回視聴した4K UHD BD版の『海街diary』と『ハウス・オブ・グッチ』はN1S Ultra 4Kでも視聴しましたが、その時は映画モードの状態だけだと、まだまだ映像調整の追い込みが必要だと感じたのですが、N1S Ultimate 4Kは映画モードの素の状態でもかなり良い表現ができていました。
ソフトモードは、JMGOが「日本映画がより自然な色合いで表現できるモード」として新たな採用したモードということもあり、趣味性の高い画作りになります。4K UHD BD『男はつらいよ』で観てみると非常によくマッチしていました。クラシックなフイルムトーンの映画で良い効果を発揮するでしょう。
自然な画作りと豊かな色階調で従来機以上の表現力を実現
鴻池 JMGOのプロジェクターは、代を追うごとに着実に画質が進化していっています。国内市場に投入された当初から3色(RGB)レーザー光源や0.47型DMDチップの搭載、コントラスト比1600:1や色域BT.2020 110%カバーといった、仕様面の数値に大きな変化はないんですよね。しかし、画質が進化しているということは、本来持っている実力を活かしきれるような画作りが可能になってきたということですね。
実際に映画モードにして4K UHD BDの映画作品を視聴しましたが、どのコンテンツでも違和感のない、自然な映像で再現できていたと感じました。映像のコントラストをはじめ、色階調の豊かさによる質感描写など、表現力が従来機以上に増している印象です。
もちろん「画像モード」を「ユーザー設定」モードにして、コントラストや彩度、シャープネスなどをユーザー自身で追い込んでいけばもっと良くなっていくと思いますが、映像モードを変えるだけでコンテンツにあった画質が出せる、つまり“簡単に良い画が出せる”というのは、本モデルの魅力のひとつですね。
明るさの向上によってリアルさや人肌の表現力もアップ
編集部 N1S Ultimate 4Kは、N1S Ultra 4Kよりも500ルーメン(ISO)も明るくなっていますが、その恩恵はどういった点で感じられましたか?
大橋 明るいプロジェクターは、リビングなどの明室に導入した場合でもしっかりと映像を楽しむことができるというのは、もちろんメリットなのですが、映像機器のジャンルでは“明るさは七難隠す”と言われるほど、画質面において利点があります。
暗いプロジェクターはどんなに頑張って映像調整を行っても力強い画を出すことは難しく限界がありますが、明るいプロジェクターは明るさを調整していくことでバランスを良くしていくことができるため、さまざまな映像表現に対応可能です。それほど、3300ルーメン(ISO)という明るさは、本機の大きなアドバンテージとなっています。
画質をチェックする際、特に“人肌”に注目することが多く、性別や年代などさまざまな要素によって違いが表れるため、表現力の高さを確認しやすいポイントなのですが、N1S Ultimate 4Kは個人個人で異なる人肌をうまく表現し分けられていましたね。この表現力の背景にも、明るさが向上していることが、大いに寄与しているでしょう。
鴻池 明るさを変えると映像のバランスやシーンから受ける印象が変わりますが、暗すぎるときは明るく、明るすぎるときは暗く、作品によってシーンによって、明るさを大幅に変えられるという懐の広さを持ち合わせているというのは、N1S Ultimate 4Kならではの利点だと言えます。
HDR表現に対しても、明部諧調のマッピングが洗練され、例えばYouTube『Bulgaria 8K』ではモスクの金色が神々しくリアルで見応えがあり、明るさ性能も活かされていました。プロジェクターが持っている力の余裕度というのは、ユーザーの映像体験に直結するものなので、明るくなったことによって、高画質で観られる作品やシーンの幅が広がったことが確認できました。
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