オーディオにおけるDACって何？
今こそ知っておきたい「DAC」の基礎知識（前編） ー その役割や関連用語を解説
山之内 正2017年09月19日
DACとは、録音時にアナログ／デジタル変換したデジタルデータを、オーディオ再生のためにアナログ変換する役割を果たす。現代のデジタル技術は、アナログ波形を非常に高い精度で近似することができるが、原信号と再生信号を完全に一致させることは困難だ
関連記事
-
オーディオテクニカの旗艦カートリッジ「AT-ART1000」の魅力を山之内正が動画で解説！
2016/09/26
-
＜IFA＞有機EL/液晶/4Kプロジェクター…次世代画質を競う各社製品を山之内正がレビュー
2016/09/05
-
＜IFA＞山之内正が見たオーディオ最新トレンド − 日本メーカーの健闘とネットワーク再生の潮流拡大
2015/09/10
-
＜IFA＞4年の中断、ハンデではなくプラスへ ー テクニクス復活への大きな期待
2014/09/05
-
【レビュー】ベルリンフィル自主レーベルのハイレゾをさっそくDLしてみた
2014/06/03
-
【レビュー】JVCの4K対応プロジェクター実力徹底検証（1）− 今期フラグシップ「DLA-X700R」
2014/02/12
-
＜IFA＞山之内 正が見たIFA2013 ｰ 盛り上がりを見せたオーディオ展示／ソニーの強い存在感
2013/09/18
-
＜IFA＞山之内 正が見たIFA2013 ｰ 高画質ディスプレイの未来像が見えた各社4K展示
2013/09/17
