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高級レジデンスでプロジェクターが選ばれた理由とは?

ザ・グランデュオ羽根木×XGIMIが提案する光と緑に調和するシアター。間取りや配置に縛られない大画面の新しい形

公開日 2026/08/12 06:30 編集部:松原ひな子
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THE GRANDUO HANEGIの一室

ホームシアターは、設置環境に適したかたちで導入するのが常である。そして、その設置環境に同じものは一つとしてない故に、シアターも同じかたちでは生まれ得ない。暗室の専用ルームがひとつの正解であるならば、豊かな光と緑、そして住む人の健康にアプローチする先進の住空間において、シアターはどうあるべきか。

東京・羽根木公園に隣接する、エグゼクティブ層向けの賃貸レジデンス「THE GRANDUO HANEGI」。一棟ごとの美しさはもちろん、通り全体の景観や自然との調和までデザインされたこの邸宅が提案するのは、“住まうだけで無意識のうちに心身が満たされる”「FULNESS(フルネス)」な暮らしだ。

この無二の住環境のポテンシャルを引き出すピースの一つとして、XGIMIのプロジェクターが選ばれた。単なる映像デバイスとしてのあり方を超え、シーンと掛け合わせて初めて得られるという体験価値を紐解いていく。

テレビの制約から解放され「窓外の景色」を主役にする

世田谷代田駅から徒歩6分。フェイスネットワークが手がける賃貸レジデンスTHE GRANDUO HANEGIは、全9戸がビルトインガレージを備えるガレージハウス。「愛車と暮らし、緑に包まれ、時を経て美しさを増す家」として、16アーキテクツの小川達也氏が設計を担当した。

その居住空間は、呼吸や飲食、入浴、睡眠など、自宅で日常的に行う動作によって充実した毎日を支えることを目的に、空気・水・光に対して、疲労回復やリラックス効果が期待される住宅設備を整えている。

暮らしているだけで心身のエネルギーが満ちていくような状態を目指す、まさにウェルビーイングな住まい、というわけだ。

3棟9戸の集合住宅が連なるTHE GRANDUO HANEGIと、 戸建4棟からなる「THE GRANHAUS HANEGI」が、約90mにわたり建ち並ぶ印象的な街路

生活エリアの中心にあるLDKは、大きな窓から見える景色が特徴的。ある方向には羽根木公園の豊かな緑、ある方向には青い空と遠景の街並みと、方角や時間によって異なる表情が楽しめる。

せっかくのロケーションだが、マルチメディアコンセントの位置に合わせてテレビやテレビボードを配置し、すべての家具がそこに向かって固定されてしまうと、生活動線の自由を奪う原因になるだけでなく、視覚的なノイズになりやすい。また賃貸物件で退去時の原状回復という制約があり、設置の手段は限定的だ。

そこで、XGIMIのプロジェクターを置いてみた。本体は電源供給とネットワーク接続のみで駆動、設置は視聴位置の向かいではなく傍になるため、省スペースになるだけでなく家具のレイアウトの自由度がぐんと上がる。

建築は羽根木公園に隣接するほか、各戸の中庭やテラス、屋上など敷地内の緑化も重視して設計された

XGIMI「HORIZON 20 Max」。5700ルーメンの高輝度と3RGBレーザーによる高発色、また優れた設置機能で、リビングユースにも対応する次世代4Kプロジェクター

そして好みのコーディネートを調えた後、ソファやパーソナルチェアの配置に合わせて映像を投写する場所や位置を選択・調整すればいい。居住者は窓外の景色を自然に視界に収めつつ、見たい映像がある時だけ画面をオンにできる。またバルコニーにテーブルとチェア、プロジェクターを持ち出して、というように、体験の自由度も広がるだろう。

空の青と太陽の光を浴びながらフェス映像で盛り上がる。豊かな緑を感じつつ世界の景色に想いを馳せる。この場所でしか味わえないシチュエーションだからこそ、映像と環境が同期していく、没入感が増していくこともあるかもしれない。

XGIMI「Halo+(New)」は2.5時間の映像再生が可能なバッテリーを内蔵するフルHDプロジェクター。屋外での投写も、日没後かつ明るい映像であれば写真の通り

自宅のどこにでも本格的なくつろぎの場として再構成できるfoxx chairの折りたたみ式ラウンジチェア&サイドテーブルを組み合わせ

空間への調和と実用スペック、XGIMIが持つ抜群のバランス感

生活空間に置くアイテムとして、XGIMIプロジェクターが持つアドバンテージは、バランスの秀逸さにある。明るいリビングでも映像が破綻しないパワー、設置の制約をなくす高い機能性とフレキシビリティ、住空間に調和する本体デザインやアクセサリー。この秀逸なバランス感覚は、カジュアルに楽しめるエントリーモデルから、本格的なシネマ体験が可能なフラグシップモデルまで共通して備わっている。

モデルルームのお披露目時はArtekやCOMPLEXなどの家具と合わせてスタイリング

各モデルは視聴環境に合わせたパッケージングが高度に施されているため、ユーザーは「どう使うか」で迷う必要はない。

たとえば「寝室の天井にカメラで撮った映像を投写して、親子で今日の行事を振り返りたい」から、天井投写がスムーズな「Elfin Flip 4K」を手に取れば、それに足る高画質、手軽な設置、スマートな使用感が過不足なく得られるのである。

4Kモバイルプロジェクター「Elfin Flip 4K」は本体とスタンドが一体になった機構を採用しており、角度調整のみで壁および天井への映像投写が可能。Makuakeでの先行販売を経て、8月下旬に一般発売を予定

特にTHE GRANDUO HANEGIでは、24時間のサーカディアンリズム(体内時計)に配慮し、最適な光量や色温度を設定可能な照明計画が導入されている。

日中のLDKでは大画面のBGVや音楽再生をアクティブな明かりとともに活用し、夜は寝室で映像と照明が徐々に入眠を促し良質な睡眠へと自然に誘導。光のコントロールとプロジェクターの反射光による映像の組み合わせで、さらなるウェルビーイングをもたらす。

加えて、全9戸のうち6戸は地下1階にホビールームを備えており、入居者の趣味に合わせて自由にリフォーム&カスタマイズができる。もちろん本格的なシアタールームとしても運用可能だ。

ほかにもゴルフシミュレーター、レッスンスタジオ、楽器演奏など、趣味に深く没入するためのパーソナルスペースとして、幅広く機能する。

完全遮光とはいかないまでも、暗室環境かつ大人数が収容可能な約18畳の地下ホビールーム。XGIMIの最上位モデル「TITAN」なら、本格的なシネマ体験が可能に

縛られない贅沢、自宅がもっともリラックスできる場所になる

住む場所を軽やかに変え、所有に縛られず、けれどパーソナライズされた空間で自然体に過ごす。

THE GRANDUO HANEGIが目指す健康的な暮らしにおいて、XGIMIのプロジェクターは単なるオーディオ・ビジュアル機器ではなく、空間の美しさと自由なライフスタイルを両立させるために、うってつけのピースといえる。

それぞれの部屋、それぞれの時間、それぞれの生き方に合わせて、映像の使い方や視聴のスタイルがしなやかに変化する。これこそが、現代の住環境におけるウェルビーイングな住まいと、住まいに調和するホームシアターのあり方なのだ。

THE GRANDUO HANEGIのモデルルームは、8月中旬頃にインテリアのスタイリングを入れ替え予定で、上述の「Elfin Flip 4K」や「HORIZON 20 Max」も引き続き設置される。“ウェルビーイングな住まい” をお探しの際は、ぜひお立ち寄りいただきたい。

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(取材協力:フェイスネットワーク、XGIMI)

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