第2弾ティザーで“正解”が絞りやすく

ビクターの新製品、これってもうアレで確定では…? ティザーの追加情報から「正体」を大予想!

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編集部:小野佳希
2021年10月14日
JVCケンウッドが公開しているビクターブランドの新製品ティザーが更新され、新情報らしきものが明らかになった。この情報をもとに、新製品の「正体」をあらためて予想してみたい。

ビクターが公開したティザーバナー

先週公開された第一弾ティザーは、『いい音は「○」から生まれる。』というキャッチコピーの背景に、森のような写真と木材らしきもののアップが配置されているというものだった。今回のティザーでは、このキャッチコピーに続いて、手のひらの上に何かが乗っている様子が映し出される内容となっている。

奥側にイヤーピース、手前に筐体という置き方の完全ワイヤレスを手に持っているように見える

親指の付け根部分や影によって全貌は絶妙に隠されているが、チラッと映る様子からはおそらくイヤホン、それも完全ワイヤレスイヤホンのような形に思える。ということは、新製品は完全ワイヤレスイヤホンなのだろうか? 前回の記事で記者は「ウッドコーンコンポかイヤホンのどちからではないか」という予想を立てたが、完全ワイヤレスイヤホンに絞ってもよいのかもしれない。

手が開ききっても影の具合で正体はわからず

一方、『いい音は「○」から生まれる。』というキャッチコピーの正解は今回のティザーでもまだ明かされていない。ただ、「背景からすると、“森”や“木”が入るのではないか」という前回予想は方向性としてそう間違ってはいないのではないかと思う。

記者の予想が当たっているものとして、仮に『いい音は「木」から生まれる。』としてみた場合、このキャッチコピーからは、同社が培ってきた“WOOD”技術によって“いい音”を実現するという意味を読み取れる。今回追加で公開された情報と組み合わせると、「ウッド振動板を搭載することで音質にこだわった完全ワイヤレスイヤホン」という答えが導けそうだがどうだろうか?

ちなみに、先行して展開中の有線モデル「HA-FW10000」「HA-FW1500」に搭載しているウッド振動板は、音の伝搬速度が早く振動の減衰特性に優れるカバ材から、独自の薄膜加工技術により50μmのウッドドームを削り出し、そこへカーボンコーティングしたPET振動板を組み合わせた構造を採用したもの。これにより、振動板外周部には適度なしなやかさを、中央のドーム部分には高い強度をもたせ、美しい音色と緻密な表現力を実現したという。もし、この振動板が完全ワイヤレスにも展開されるのであれば、かなりユニークで面白い存在になりそうだ。

なお、本件に関しては、ティザーに加えて、本日10月14日11時からTwitterでのキャンペーンも展開されるとも記されている。こちらにもティザーの答えに近づくヒントが何かあるかもしれないので要チェックだ。

そして次の情報は来週10月20日(水)に公開されるとのこと。焦らしに焦らされた新製品の正体はいったいなんなのか? どんなスペックで、どんな音がする製品なのか? 正式発表が楽しみだ。

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