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スマートプラグは「防犯対策」にも活用できるかも?

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海上忍
2021年07月26日
かつてほど気軽に遠出できないご時世ですが、きちんと対策を講じたうえでの小旅行、いいのではないでしょうか? 自宅から1〜2時間圏の近場を旅するマイクロツーリズムが脚光を浴びているように、代替策はあるはず。もうすぐ夏本番、いい思い出を残したいですね。

外出するなら忘れてはいけないのが「防犯対策」。特に戸建ての場合は、窓や出入り口をしっかり施錠するのはもちろん、泥棒を警戒させる工夫も必要です。帰省する場合など泊りがけにならざるを得ない場合はなおのこと、なんらかの “仕掛け” があったほうが安心です。

Amazon純正のスマートプラグ

そうはいっても、窓や玄関に監視カメラや人感センサーを取り付けるのは...いえいえ、もっとかんたんな方法が。外出先から自宅の電化製品の電源をオン/オフできる「スマートプラグ」を利用するのです。

たとえば、スマートプラグに照明器具を挿しておけば、いつ・どこにいてもスマートフォンからオン/オフできます。天井ブラケットに下げた照明器具で使うのはひと苦労ですが、間接照明やデスクライトであればかんたん。部屋全体を照らせないにしても、夜に「誰かいるかも?」と泥棒を疑心暗鬼にさせる効果は期待できそうです。

照明器具に限らず、テレビやオーディオ機器のように音が出る電化製品を留守の間だけスマートプラグに挿しておくのも一案です。暖房器具や電気コンロなど特定製品の利用は電気用品安全法で禁止されていますが、それ以外の火災の危険性がないものであればOK。スマートプラグは1つ数千円で入手できますから、身近にある電化製品で試してみては?

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