D&Mシニアサウンドマスター澤田龍一氏が語る
鳴らしがいあるB&W入門機「600 S3」。マスプロメーカーだからできた革新の成果を聴く
山之内 正2024年04月05日
仕上げは左から ブラック、ホワイト、オーク、レッドチェリーの4種類。オークとレッドチェリーはフロントと側面が異なるツートンカラーとなる
関連記事
-
“小型高性能”の代表格、B&W「700シリーズ」実力再検証。上位機に迫る音質の背景とは？
2024/03/22
-
Bowers & Wilkinsの最新スピーカー技術を結集。 “D4 Signature”の進化ポイントは？
2023/09/19
-
B&W 新「Zeppelin」を聴く。スタイリッシュで「実に完成度の高い」ワイヤレススピーカーだ！
2022/03/25
-
ペア10万円以下スピーカー一斉テスト（後編） ベストバイ決定！ B&WやJBLなどの実力機が登場
2019/04/23
-
驚くほかない高コスパ、B&W新「600シリーズ」レビュー。9万円で買える800 D3直系モニターサウンド
2018/11/26
-
【レビュー】B&W「700シリーズ」のステレオスピーカー全6機種を、藤岡誠が早速聴いた
2017/09/11
-
【製品批評】B&W「800 D3」 ー 50周年記念モデルとして頂点を極めた旗艦スピーカー
2017/08/04
-
【レビュー】B&W 800 D3シリーズは「スピーカーが消える」境地にどこまで近付いたか？
2016/04/01
