【PR】音質向上の成果を全て投入
ヤマハが掲げる「True Sound」を体現する新プリメイン登場。“5000シリーズ”から連なる思想と音を聞く
インタビュー構成：ファイルウェブオーディオ編集部/レビュー：山之内 正2020年10月09日
A-S2200の外観。横幅は3200と同じだが、高さは23mm低い。トロイダルトランスに変更、PC-Triple Cの採用など、こちらも内部に変更を加え、音質を高めている
関連記事
-
買って後悔なしの「ペア10万円以下スピーカー」はこれだ！ 本命13機種を一斉レビュー（前編）
2019/04/18
-
小型・多機能・高音質･･･時代が求めるアンプの姿がここに。ELAC「DS-A101-G」を聴く
2019/07/16
-
オーディオに“デザインの価値”が問われる今、「PATHOS／chario」はなぜ評価されるのか。インテリアのプロが分析
2019/06/03
-
美しさと音質を両立、PathosとCharioのシステムが奏でるイタリアン・オーディオの魅力
2019/12/05
-
音もデザインも良いという贅沢。ELAC「DBR 62」/Carot One「ERNESTOLO 50k LIMITED」レビュー
2020/04/14
-
中級機なのに“ハイエンド級” サウンド。マランツ「SA-12OSE／PM-12OSE」が遂げた大いなる飛躍
2020/02/21
-
音楽ストリーミングサービスを高音質で楽しもう！人気「ストリーマー」9モデル一斉試聴
2020/04/20
-
ヤマハ、フラグシップの技術と思想を継承する新HiFiプリメイン「A-S3200」
2020/05/14
