【PR】VGP審査副委員長・鴻池賢三氏が実力をチェック

パナソニック「4K有機ELビエラ GZ2000」実力検証。VGP2020「総合金賞」受賞機の魅力に迫る!

鴻池賢三(VGP審査副委員長)2019年12月25日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
世界初となるテレビ一体型イネーブルドスピーカーを含む、総合出力140Wのスピーカーシステムで、映画館のような立体音響による迫力のサウンドも実現する。ミッドレンジ6基、トゥイーター3基、ウーファー4基、上向きに配置されたイネーブルドスピーカー2基、パッシブラジエーター2基を搭載した、3.2ch+2ch構成。オプションでサブウーファーも接続でき、カットオフ設定も可能。テクニクスでおなじみのJENO Engineを搭載。ノイズを抑えたピュアな再生も魅力

この記事の画像一覧