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Sonosならスマートに“ワイヤレスでホームシアター”が叶う!スタイル選べる魅力を徹底紹介

公開日 2026/03/13 06:30 遠藤義人
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「スタンダードシステム」をレビュー、重心が低い落ち着いた印象でライブらしさも表現

Sonos Beamは非常にコンパクトながら、サイズを超えるダイナミックなサウンドを成し得る。写真では、パナソニックの4K液晶テレビ「TV-43W90B」と組み合わせている

“スタンダードシステム” として、Sonos Beam+Sonos Era 100+Sonos Sub Miniの組み合わせで、立体音場を再生する。Apple MusicのDolby Atmosをキチンと聴きたいなら、通常はApple TVとAVアンプを用意するところだが、Sonosならこのシステムでなかなか楽しめるし、もちろんテレビ等とHDMI接続して映像作品も忠実に再生できる。

K-POPのaespa『Supernova』(Apple Music/Dolby Atmos)では、思いのほか開放的な鳴り方。リスナーを中心に音像が時計回りにグルグルと回転するサウンドデザインなのだが、サラウンドがやや控えめでフロント重視に聞こえる。Sonos Beamの後ろに置かれたテレビの影響か、若干ハイ上がりだが、一般的な家庭で想定される音量まで下げるとウェルバランスになる。

Sonos BeamとSonos Sub Miniの設置イメージ。リラックスできる色調の空間に設置しても、マットな質感で馴染む

洋楽Olivia Rodrigo『All I Want(Live at Vevo)』(Apple Music/lossless)では、案外重心が低い落ち着いた印象で、ピアノの響きも芳醇。オリビアのボーカルも艶やかで、リップノイズやフットノイズもリアルに再現し、ライブらしさを表現した。

ショパン『ピアノ協奏曲第一番/アルゲリッチ、デュトワ&モントリオール交響楽団』(Apple Music/Dolby Atmos)は、98年の教会録音で若干硬質な音源だが、デュトワの優しいリードでアルゲリッチの円熟した演奏が聴ける。

Sonos Era 100の設置イメージ。専用スタンド「Sonos Era 100 Stand」(39,800円・ペア)もラインナップしている

Atmosミックスながら、サラウンド感も上下方向も控えめのフロント主導で聴きやすく、アルゲリッチの力強いタッチがきちんと耳につく。ボリュームを絞っても淋しくならないのがSonosの真骨頂で、静けさがアップしてクラシックにも好適だと再確認した。

アニメーション『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』(Dolby Atmos)では、セリフがきっちりセンターに定位。音量上げ過ぎ注意の作品だが、一般家庭での現実的な音量ではウェルバランスで低音もしっかり引き締まり、ライブ会場でのコンサートシーンでは低音も適切に伸びて聴こえる。

Sonosアプリで、Sonos BeamとSonos Era 100の初期設定を実施後、「サラウンドとして使用する」をタッチするだけで、簡単にグルーピングができる

リアchは方向性の情報のみだが必要にして十分といえるだろう。ワイヤレス接続にもかかわらず、サウンドの映像に対する遅延もないし、動作もスムーズだ。

映画『グラスハート』(5.1ch)で「スピーチエンハンスメンスト」機能を試す。音声の周波数が増強され、会話がはっきりと強調されるものだ。

Sonos Sub Miniの設定を行い、Sonos BeamとSonos Era 100のグループのすぐ追加することができた

志尊淳と宮崎優の男女が会話するシーンでこの機能を「オン」にすると、シンプルにサ行がくっきりして聴きとり易くなる。とくに女性の声や、男性でも高いキーがクリアになるので、ニュース番組なども聞き取りやすくなりそうだ。

「スピーチエンハンスメント」や「ナイトサウンド」のオン/オフ、各スピーカーの設定から、HDMI接続のガイド表示にも対応する

幅広いライフスタイルに寄り添ってくれる、サステナブルなホームシアターアイテム

Sonosの魅力は、オーディオビジュアルを熟知したユーザーでなくても、Wi-Fi環境さえあれば、電源に繋いで「Sonos アプリ」のガイダンスに従ってカンタンに設定でき、すぐにいい音で楽しめるところにある。

予算やライフスタイルに合わせてどのモデルから始めてもよく、後で買い足してマルチルーム再生で使ったり、今回のレビューのように、ステレオからマルチチャンネルに発展させることもできる。より音質を追求したいならば、自動音場補正「Trueplay」で部屋に適したサウンドに整えたり、サウンドバーにはハイトチャンネルのレベル調整まである。

自動音場補正「Trueplay」を使用すれば、設置環境に合わせた最適なサウンドチューニングを施してくれる

機器の外観が家庭を意識したインテリアライクなのもよく、マットで控えめなラウンド形状は、生活空間に馴染みやすいのもポイント。そして、ソフトウェアアップデートを定期的に行っており、例えば「スピーチエンハンスメント」機能を追加したように、最新技術を随時導入してくれるため、長く付き合っていけることも見逃せない。

幅広いライフスタイルに寄り添い、さらにサステナブル、こんなオーディオシステムがほかにあるだろうか。

ハイエンドシステムとスタンダードシステムの試聴は、音元出版の視聴室で実施

 

■撮影:井上良一
■撮影場所:リノベる。 表参道本社ショールーム(https://www.renoveru.jp/showrooms/omotesando_labo

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(提供:Sonos)

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