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<オーディオアクセサリーひとくちレビュー>

【ミニレビュー】テレガートナー ネットワークスイッチ「M12 SWITCH PREMIUM」

公開日 2024/03/11 06:30 園田洋世
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今話題のアクセサリーを毎週1つピックアップして、音質改善のポイントをコンパクトにご紹介する「オーディオアクセサリーひとくちレビュー」。業務用通信機器で培った知見を活かし、ネットワークオーディオのグレードアップに旋風を起こしてきたテレガートナー。同社のネットワークスイッチ/ハブ「M12 SWITCH PREMIUM」を取り上げる。

TELEGARTNER ネットワークスイッチ/コンディショナー「M12 SWITCH PREMIUM」(価格:専用ケーブル2本、専用電源アダプタDC24V付属=668,800円/税込、専用電源アダプタDC24Vのみ付属=584,100円/税込)

音像も際立ちS/Nと立体感の向上が顕著



テレガートナーの超弩級ネットワークハブ「M12 SWITCH PREMIUM」。 ネットワーク端子に、RJ-45ではなく、産業用機器にて採用されるM12コネクタを採用しているのが大きな特徴となる。今回は、Wi-Fi中継機とBLUESOUNDのネットワークトランスポート「NODE 2i」との間に接続して試聴した。

丸型で堅牢なM12コネクタを採用している

セシリア・シリアクス『ニールセン:ヴァイオリン作品集』。中央やや高めに定位するヴァイオリンの音像が今まではノイズで曇っていたこと、そして前後方向における立体感に不足があったことに気がつく。カペリャ・デ・ミニストレルス『ルクレツィア・ボルジアの時代』でもS/Nと立体感の向上が顕著。ポップスのライブ録音はどれも臨場感アップ。

専用LANケーブルが付属する

専用電源のケーブルが着脱式だったので、試しにティグロンの「MS-DR20A Azure Dragon」に換えてみると、鮮度・エネルギー感・解像度が過激に上がった。ながら聴きでも変化に驚くはずだ。これは換えないともったいないレベル。

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