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完全ワイヤレスの新星EarFunに注目!優秀ノイキャン機「Air Pro 2」「Free Pro 2」をチェック

2021/11/30 高橋 敦
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8千円で優秀なノイキャンを体感できる「EarFun Free Pro 2」

「EarFun Free Pro 2」は税込実売8,000円程度と、こちらもお手頃なモデルだ。しかしラウンドに整えられたフォルムのイヤホン本体はルックスも装着感も上質。アルミ合金製ケースも、まず一目でコンパクトさに驚かされるし、手にしてみればチープではないどころか、高級感さえある仕上がりにまた驚かされる。

「EarFun Free Pro 2」

本体はイヤーフックを耳の一部に引っかけて安定感をアップさせるタイプの形状だが、シリコン素材の柔らかさのおかげでその存在感はそれほど強くはない。フックやフィンが苦手な人でもさほど気にならないだろう。パーツ交換でフックのサイズ調整、さらにはフックなしの形にもセッティングできる。

ノイズキャンセリングはこちらも「QuietSmart 2.0」によるものを搭載し、その効きの良好さも「Air Pro 2」と同様。強いて違いを挙げれば、こちらは外音取り込み時、人の声がほんの少し明るめに強調されるように感じられる。車内アナウンス確認などの用途では、こちらの方が聞き取りやすいかもしれない。

機能面では、左イヤホン3回タップで呼び出せるゲームモードが特徴的。音ズレを最小80msにまで低減できる、いわゆる低遅延モードだ。代わりに通信距離が短くなるとのことだが、音ズレが気になる場面に備えたものとして頼りになる。

お手頃価格かつコンパクトなサイズ感ながら、高級感すら感じさせる仕上がり

基本スペックもAir Pro 2と同じく充実。片耳使用が可能で、ノイズキャンセリング使用でイヤホン単体最大5時間、ケース込み最大25時間の連続再生。10分充電で2時間再生の急速充電するほか、ケースはワイヤレス充電にも対応。イヤホン本体はIPX5の防水仕様だ。

デュアル6mm複合振動板ドライバーから届けられるのは、豊かな低音に支えられたソフトなサウンド。いわゆるピラミッドバランスでの落ち着いた音調が持ち味だ。空間表現も、すっきりと見せるのではなく、気配感や響きを柔らかに広げるような見せ方となる。

また、人の声も優しく肉厚に届けてくれることから、トークコンテンツとの相性もよい。音楽だけに限らずもっと幅広く活用したい音作りだ。

ピラミッドバランスの落ち着いたサウンドで、トークコンテンツとの相性も良い

なお低音が豊かすぎると感じる場合は、少し小さめのイヤーピースを試してみてほしい。低音を少し「抜く」感じに調整できる。でもそうすると遮音性が犠牲に……と不安になるかもだが、そこは優秀なノイズキャンセリングでカバーできる! というのもこのモデルの強みだ。



先に述べたように、完全ワイヤレス分野では今や、エントリークラスでもノイズキャンセリング機能の搭載とその性能が勝負所になっている。であればこそ、独自技術によってそこに強みを持つEarFun製品は要注目だ。どちらの製品もノイズキャンセリング性能は優秀なので、あとは自身のスタイルやサウンドの好みに合う方をセレクトしてほしい。


(協力:EarFun)

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