【特別企画】ハイレゾ/アナログなど拡張も可能

今こそ音楽を良い音で聴きたい。マランツ“Music Link”シリーズでプレミアムなおうち時間を

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土方久明

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2021年02月08日
家で過ごす時間が増えている昨今、音楽が心を慰めてくれる存在であることを実感する。いまは様々な音楽の聴き方があるが、この機会に昔のCDライブラリをしっかり聴き直したいと思う人も多いのではないだろうか。ジャケット写真を見ながら音楽を聴き、ライナーノーツを回し読みして家族と話に花を咲かせる。物理メディアだからこその楽しみもあるものだ。


音質が良くて、所有欲を満たしてくれる美しいデザインのCD再生システムが欲しい。でも予算はなるべく抑えたいし、あんまり場所を取らない方がいい……そんなわがままに応えてくれるのが、今回ご紹介するマランツの“Music Linkシリーズ”の製品だ。

マランツは、歴史と伝統ある音響機器ブランド。ハイエンドからエントリークラスまで、数多くの人気製品を世に送り出している。1958年に登場したコントロールアンプ「Marantz Model 7」は、コアなオーディオファイルなら誰もが知る銘機だし、昨年登場した“Modern Musical Luxury”をコンセプトとしたスタイリッシュなプリメインアンプ「MODEL 30」とSACDプレーヤー「SACD 30n」は、発売以来売れ筋ランキングの上位を占めている。

そんな中でも“Music Linkシリーズ”は、美しいデザインとコンパクトなボディ、そして何よりも音の良さが高く評価されているロングセラーシリーズだ。

ラインナップは、D/Aコンバーター「HD-DAC1」、USB-DAC搭載プリメインアンプ「HD-AMP1」、そしてCDプレーヤーの「HD-CD1」の3台。

今回は「HD-AMP1」と「HD-CD1」を組み合わせ、「メインのオーディオルームでじっくり」と「寝室でカジュアルに」という2つの使い方をしてみた。

最初にお伝えしてしまうと、HD-AMP1とHD-CD1の組み合わせは、サイズからは想像できないほど本格的な再生能力を持っていた。コストパフォーマンスが抜群に良く、ロングセラーであることにも納得の実力だ。以下、詳しく紹介していきたい。


コンパクトボディに音質的こだわりを凝縮

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