HOME > レビュー > 自腹購入したプロたちが語る、 マランツ製品で実現した新しいオーディオの楽しみ方

【PR】サブスク登場で ”向き合う”から“溶け込む”へ

自腹購入したプロたちが語る、 マランツ製品で実現した新しいオーディオの楽しみ方

公開日 2020/04/10 06:30 構成:ファイルウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

今の時代に必要な要素が凝縮した製品

ーー「M-CR612」「NR1710」「NR1200」は発売以来売り上げNo.1を獲得し続けているそうです。

M-CR612(2019年4月下旬発売)
ミニコンポカテゴリー 5月以降2月まで、10ヶ月連続No.1

NR1710(2019年6月中旬発売):
AVアンプカテゴリー(全体) 6月以降2月まで、9ヶ月連続No.1

NR1200(2019年10月中旬発売):
Hi-Fiアンプカテゴリー 11月以降2月まで、4ヶ月連続No.1

※出典:GfK Japanランキング


土方:すごいですよね。今の時代に求められている製品だということだなあ。

生形:今って皆さんすごく調べてから製品を買いますから、ごまかしが効かないですよね。そういう意味で、これだけ売れているということは、製品の良さが本当に支持されていることのあらわれだと感じます。

土方:僕は井筒さんに「M-CR612」の購入をお勧めした張本人ですけど(笑)、人に製品を勧めるってすごく勇気が要りません? 変なモノ勧められないもの。でもM-CR612は絶対に損させない製品だと自信を持って勧められましたね。インテリアにこだわりのある井筒さんのお宅にも馴染む大きさとデザインだし、サブスクやネットワーク再生、スマホ連携はもちろん、CDが聴けるのもいい。

なにより、安い割に音が良いんですよ! ここから更にグレードアップを図りたいとなったら、プラス10万円じゃきかないんじゃないかなあ……信じられないほどの高コスパモデルです。リビングもですけど、寝室や書斎に置いても活躍してくれるんじゃないかな。

秋山:リビングでテレビと組み合わせて使いつつ、サブスクなんかも家族と一緒にいい音で楽しみたいという方は「NR1200」でしょうか。この価格帯なのに電源ケーブルが換えられるっていう、マニア心をくすぐる部分もあります(笑)。実際に換えてみたんですけど、音質はもちろん映像も綺麗になりますよ。

生形:その上で、更に映像コンテンツやサラウンド再生にも興味があるという方は「NR1710」を選ぶのが良さそうですね。

土方:みなさん、購入された満足度を5点満点で採点するとしたら…?

秋山生形井筒:5点満点ですね。






(協力:株式会社ディーアンドエムホールディングス)
(井筒さん宅写真撮影:君嶋寛慶)

前へ 1 2 3

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE